育児

クリスマス

 みにうめ様

コメントありがとうございます。みにうめさんは「育てたように・・・」に早く気づいて下さった分、きっとよりステキなママになられると思いますheart04

 私にそっくりな口調でいろんなことを教えてくれる息子も、見た目が私そっくりな娘もすっかり大きくなって、クリスマスだからといって帰っては来ず、それぞれのクリスマスを過ごすようになりました。

 サンタを信じてくれていたのもいつまでだったか・・・。 ふたりともある程度の年齢になると、もらったものをただ喜ばず、自分で選びたがるようになり、サンタさんのプレゼントもいつしか「商品券」に変わりました。

 その点、かわいいのが保育園の子ども達。クリスマス会ではサンタの登場を喜び、その日はお迎えに来られたお母さん達に、口々に「今日、サンタが来てプレゼントくれたsign03」と伝えていました。(着ぐるみ姿のトナカイはさすがに偽者だと気づかれましたがcoldsweats01

 保育士が演出のために撮ったサンタ登場までの写真を事務所の前に貼っておくと、それを見ながら親子の会話もはずんでいました。

 そして今日とうとうクリスマスグッズを片付けたのですが、お昼寝中に片付けたため、目が覚めると、「サンタさん(置物)がいない」「ツリーがない」と涙をためる子もいました。

 クリスマスまでの間、そんな子ども達からキラキラした夢や思いがたくさん伝わってきて、本当にこちらまで幸せをもらいました。

 子ども達を見ているとなんとなく私もサンタを信じてしまいそうになりますshine

 私がサンタさんにいただいたプレゼントは子ども達に分けてもらったキラキラした幸せで

す。子ども達、ありがとう。子ども達のいる職場でよかったwink

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クリスマス

 クリスマスはイエス キリストの誕生日という本来の意味も忘れ、世間はクリスマス一色xmas

 保育園もご多分にもれず、クリスマス色満載ですsign03

 子ども達にとっての楽しみはなんと言ってもpresentを持ってきてくれるサンタさん。保育士は毎年趣向をこらし、サンタの登場を演出します。

 例えば事前にお手紙が届いたり、トナカイに乗ってきたり、英語しかしゃべらなかったり・・・。

 サンタに会うと、子ども達は「白いひげが偽者やった」とか、「帽子の下から黒い髪が見えてた」とか言い、半信半疑ですが、presentをもらう時はとりあえずサンタの存在を信じてくれているようです。もしかしたら一生懸命サンタを演出している先生のためにだまされてくれているのかもしれません。

 年齢の小さい子の中にはサンタがこわい子もいます。楽しんでもらおうと企画しても、サンタを見て泣き出したり、それだけではなく、1月の獅子舞、2月の節分の鬼・・・と連続してこわがる子もいます。

 早く大きくなって泣かずに楽しんでくれたらと思います。

 サンタの他にも先生達が何か楽しいことをしてくれます。みんなそれぞれ得意なことがあって、それを披露してくれます。楽器だったり、バレエだったり、バルーンアートだったり・・・。何かを経験して成長するのは子どもだけでなく、保育士も同じ。みんなに拍手をもらい、保育士としての自信に変わっていきます。

 クリスマスはなんだかワクワクする楽しい行事のひとつですribbon

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ベビーマッサージ教室開催

 当園で、「地域の子育て支援」の一環としてベビーマッサージ教室が始まりました。 終了予定は11時でしたが、講師のO先生や市の子育て支援センターのスタッフ、そして当園の職員にもいろいろと話しかけてこられ、その話が尽きず、終わったのは12時頃でした。

 皆さん、ベビーマッサージも楽しみにされていましたが、それ以上に、「どこか他にも子連れで行けるところはないか。」「うちの子はこれで大丈夫なんだろうか」など、誰かにお話したい気持ちでいっぱいだったんだろうなと感じました。

 保育園は、「地域の子育て支援」も仕事のひとつです。心配だったらとりあえずtelephoneで日時などを確認して行ける時に行って下さい。

 「保育園の給食ってこんなメニューなんだ」とか、「うちの子と同い年の子ってこんなことができるんだ」と思うだけでもいいと思いますよ。

 みんなお待ちしていますsign03

 

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育てたように子は育つ!?

 「自分ではこんな風に育てたつもりなのに、なんでこんなことになっちゃったんだろうbearing」とお思いのあなた、私もいまだにそう言うことがあります。

 最近もこんなことが・・・

 私の車に息子を乗せて走っている時、「セルフ」と書いたガソリンスタンドが見えてきたので、「お母さんはセルフで入れたことがないので入れてくれる?」と聞くと、「入れてあげないけど、教えてあげるから自分で入れ」と言われてしまいました。

 (もう、入れてくれたらいいのに・・・)と思いながら、(あれっ、どこかで聞いた台詞・・・)

そうです。昔、「勉強を教えて」と言う息子に、同じような台詞を言っていたのは私なんです。この他にも、パソコンを使い始めの頃、うまくマウスが操作できず、息子に「うまくできない~」と泣き言を言うと、「マウスの裏をひっくり返してどんな構造になってるのか自分で見て」とか、ファックスのコピー機能がうまく使えず、「できない~」と言うと、「前にも教えた」と、冷たいおことば。でも、それは全部私が息子に言ったことばだったんですcoldsweats01

 息子は何も私に仕返しをしようと思った訳ではなく、私がそんな風に育てちゃったんですね。きっと息子が父親になった時、子どもにそんな風に教えるんだろうなあcoldsweats01 「息子が教えてと言ってきた時、もう少し優しく教えてあげればよかった」と今はとっても後悔しています。

 ただ、それ以外は優しい子に育ってくれていて、今はうちのことや、保育園のことでも息子に助けてもらうことが多いです。感謝ですheart04

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音楽を聴く会&つぶやき その2

 いつもコメントありがとうございます。ご夫婦とも音楽をやっていらっしゃたなんて、ステキですね!今朝、「題名の無い音楽界」と言うテレビ番組を観ていたら、やはり、音楽をやってらっしゃったご夫婦の9歳の娘さんが、ヴァイオリンを弾きながら、オーケストラ相手に指揮をしていました。彼女の口から女性指揮者の名前が出てきて、やはりその環境のおかげだろうなあなんて思いました。

 子どもの育つ環境ってとても大事だと思います。音楽好きの家庭なら、音楽にあふれた家庭が作れそうでうらやましいです。

 私はクラシック音楽には馴染みの無い家庭で育ちましたが、娘はクラシックバレエをしていたので、練習に使われていた曲など、なんとなく耳にその音楽が残っているようです。今はいろんなところで子どもも参加できるコンサートがありますねnotes

 先週金曜日、子どもについて遠足に行ってきました。普段は事務室にいることが多いけれど、この日は一日中子どもと接してたくさんの子どものつぶやきを拾いました。中でもおもしろかったのは、お弁当を食べるために城の見える公園に移動しようとしていた時のこと、私が「次はお城の公園に行くよ」と声をかけると、「えー、お城sign03 シンデレラ姫いるかなーheart04」と言うのです。お城はもちろん純和風・・・ 思わず想像して大笑いしてしまいました。

 子どもって子どもならではの発想で本当にいろんなことを思いつくけれど、ほとんどのことばはすぐ忘れてしまいます。私も遠足から帰るなり忘れてしまったこともありました。みなさん、今の子どもさんの言葉をぜひ書きとめておいてあげて下さいね。あとで読み返すと本当にいい思い出になりますよsign03 

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プロの音楽を聴く会

 うちの保育園では、定期的に音楽を聴く機会を作っていますnote。今回はピアノとマリンバの演奏会。1部と2部に分け、1部は0歳児も一緒に聴きました。

 子どもに馴染みのある曲を多めに選んでいただいているとは言え、ゴソゴソ動くのが仕事と言っていいような年齢の子ども達が、じっと音楽に聴きいっています。

 テンポのよい曲は子ども達も一緒にマリンバのばちをたたくようにリズムをとったり、知らない曲でもしっとりした曲はじっと聴き入ったり・・・。

 私自身、音楽や舞台を観るのが趣味で、自分の子どもも小さい時から一緒に連れていっていました。うちの子には会場に入る前からマナーについてさんざん話をし、静かに観賞したり、観劇でき、幸いにも終わった後はお隣に座っていらっしゃた方に褒めていただくこともありましたが、大きな声を出したり、ウロウロする子、泣いても外に連れ出さないお母さんなどが気になって観賞、観劇に身が入らないこともありました。

 うちの園児を見ていると、子ども達は本来こういったことが好きなんだと感じます。本物をみた影響は大きく、この後、子ども達に木琴をたたかせると、プロのように片手にばちを2本ずつ持ってたたいたりし、音楽がぐっと身近になります。

 家庭からもぜひ音楽を聴いたり、本物を見たりする機会を作っていただきたいと思います。もちろんその時はマナーも一緒に教えていただきたいと思います。

 

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子どものつぶやき

 子どもって大人が思いつかないようなことを言ったり、またとってもかわいい言い間違いがあったりしますよね。

 そのことばに笑わされたり、微笑ましく思ったり、子どもの空想力に驚いたり・・・

 今、うちの子って何を言ってたのか思い出せませんsad たくさんかわいいことを言ってたはずだし、たくさん笑わせてもらったのに・・・ (ひとつ思い出したけどおにいちゃんの名誉に関わる内容なので、ちょっと公表は控えさせていただきますcoldsweats01

 今も保育園の子ども達のかわいい発言に笑わせてもらっていますhappy01本当に子どもがいるってだけで家の中に笑いが絶えませんよね。

 今、子育て中のお母さん、私みたいなことにならないように、子どものつぶやきをしっかりメモしておいて下さい。そしてつらいことがあってもそれを見て笑っちゃいましょうshine

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11月はスタートの時期 その2

 いろんなことは自分の気持ち次第で変わるsign03

 何度も経験していながら、うまくいかないと気持ちがマイナスになる

 でも、11月から新しい月がスタートすると教えていただき、それを信じて行動したらやはり周りの空気も良い方向に動いてきましたshine

 自分がうまくいっていると子どもにも優しくなれますよね。お母さん自身が、自分の気持ちをプラスのスィッチにして、ものごとをうまくまわらせ、ついでに子どもにも優しくなれてその子が笑顔で過ごせる・・・こんないいことないですねhappy01

 最近たくさんの方が来年の入園に向けて保育園に見学に来られますが、お母さんが安定していらしゃるところは、赤ちゃんも安定してニコニコしてますね。

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以前聞いたお話

 人はそれぞれ瓶(かめ)を持っていて、その大きさ(容量)だけ人の話を聞いてあげたり、その人の悩みを受け止めてあげたりできると。

 そして受け止めてあげようとする他者の悩みやストレスが容量を超えた時、その人の瓶から水が溢れ出し、その人自身がこわれてしまうと。

 子育てでがんばっているお母さん、がんばり過ぎないでね。あなたの瓶の水があふれそうになったら、あなたの瓶の水を減らすことも考えて。

 例えば子どもさんをご主人に預けて好きなことをしたり、子育ての悩みをご主人に聞いてもらったり・・・。

 そうしなければあなたの瓶の水が溢れてあなたがこわれてしまいますよ。あなたがこわれてしまうと、あなたの子どもさんは悲しむでしょう。子どもの親はあなただけではありません。ご主人に協力してもらう方法を考えてみて下さいね!

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子どもの未来

 小さい子どもをお持ちの皆さん、きっと、今皆さんは「この子は大きくなったら何になるんだろう」「わーっ、うちの子、ダンスが上手! ダンサーになれるかも・・・」なんていっぱい夢がふくらんでいるのではないでしょうかsign02

 私もそうでしたheart04。子どもに夢をもつってとってもいいことだと思います。ただ、自分の思い描く夢と子ども自身がもつ夢が違う時、この時どうするかが大切。

 子どもはレールを敷かれるといやがる。かと言ってほったらかしではまだまだ未熟なので選択肢がせまい。子どもの気持ちをベースに「それならこんな方法もあるよ」「その資格を取るならこんな道もあるよ」とたくさんの道を示してあげられたらと思います。

 うちの息子には15歳で道を選ばせたようなことになり、本人もまだまだ大きくなったら何になりたいかもわからないうちに道が決まってしまったようになってしまいました。今も本人は違うこともやってみたいと思ったりすることもあるようです。

 それに引き換え、自分が子どもだった頃から保育士になりたかった私。疑うことなく今も保育の仕事に携わっています。小さい時からなりたい職業がはっきりしていたこともありますが、やはり自分で決めた道だからこそ続いています。

 皆さんの子どもさんはどんな夢を持つことでしょうheart02その夢が叶うといいですね

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子育て

 当たり前のことだけど、子どもって自分の所有物じゃないんですよね。時々それを忘れるから思うようにならなくて腹がたったり、心配になる。よその子なら「あ~あ、あんなことやってる」で済むのに、我が子だとそうはいかない。でも、子どもが自分の所有物じゃないって、客観的に見られたりすると、きっと腹がたったり、心配しなくて済むんでしょうね。

 そのことを世間やマスコミも心得て欲しい。子どもがもう立派な大人なのに、何か事件を起こすと、わざわざ親を探し出して、非難したり、批判したり、あやまらせたり・・・。

 子どもも成人したら親とは違う人格です。しっかり自分に責任をもって生きていって欲しい。大人になり切れずに親になった人が子どもを育てるということが今の日本には多いように思う。

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11月はスタートの時期

 10月の後半、いろいろなことが重なりしんどくてブログが書けませんでした。そんな時、いつもアドバイスをいただいているO先生にお話したら、「今まで一生懸命働いてきた人は10月の後半、働かなくていいようになってるんですよ。11月から新しい年がスタートするんですよ」と教えていただきました。それをお聞きしてなんだかほっとし、ブログの再スタートも今日にしました。今日から3連休というのもリフレッシュするのに最高ですscissors

 10月の後半に入ると同時にお友達と旅行しました。飛行機やバスの移動の時間、ふたりでたくさんおしゃべりしました。彼女には子どもさんが3人、1番上の子同士、同い年です。彼女の子どもさんを見ているととても順調で、彼女にはなんの悩みもないように見えて、実際やはり彼女も子どもさんのことでは心配させられることが多いとのこと。

 言われてみれば、私も別の方から見れば順調な母親に見えるのかもしれません。でもやっぱり心配ばかりしていて・・・coldsweats01

 結局、子どもはいくつになってもどんなに立派になってもずーーーっと心配なもの、そして心配するからこそ母親、心配しているのは私だけじゃない、心配かける子どももうちの子だけじゃない・・・とわかり、気が楽になりました。

 保育の仕事一筋の母親であってもしょせんこんなもの、世の中のお母さん、いっぱーい心配して下さい。そしてそれは当たり前だと思って落ち込まないで下さいね!

 私も新しいスタートを切ります。新しい年のラッキーカラーは黄色だそうです。黄色のなにかを買ってこの3日間でしっかりリフレッシュしまーすsign03

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子育てを手伝ってくれる人

 コメントありがとうございます。

 子育てを手伝ってくれる方が近くにいらっしゃるなんて心強いですね。その方達を大切にして下さいね。

 私も両方の両親の他、お友達にもずいぶん助けられました。その分、自分が仕事が休みの日曜日にそのお宅の子どもさんをお預かりしたり、旅行に行った際、おみやげを買ってきたりしました。

 明日から5日間、また旅行します。いまでも仲良しの、子育てを手伝ってくれた友達におみやげを買ってくる予定です。

 そんなわけでおもちゃ箱はしばらくお休みです。また読んで下さったら嬉しいですsign03

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ベビーマッサージ

 今日は実際に赤ちゃんがいらっしゃるお母さんとママが集まる場所でのベビーマッサージの会に出席させていただきました。

 私自身には赤ちゃんはいないのでその日初対面の赤ちゃんをお借りして実際にマッサージをさせていただきました。その赤ちゃんは「人見知りする」と聞いていたので、泣かれるかなあと思ったりもしましたが、よほど気持ちよかったのか全くいやがることなく、途中で眠ってしまうほどでした。

 実は私もマッサージ好きで、月1回は必ず行くし、娘にマッサージしてもらうこともあります。マッサージしてもらう赤ちゃんを見ていたら本当に気持ちよさそうで、「わかる わかる その気持ち!」と思ってしまいますhappy01そしてマッサージする私も、赤ちゃんから天使のパワーをいただいてとてもいい気持ちでしたheart04

 マッサージだけでなく、講師の先生のお話も心に響きました。「赤ちゃんがママをここに導いてくれたんですよ」というお話に皆さんうなづいていらっしゃいました。参加されたお母さんの感想は様々でしたが、その中で「へ~っ」と思ったのは、「下の子が生まれてから上の2歳の子がやりにくくて困っていたけれど、今日は帰ったら上の子に優しくなれそう」という感想でした。実際にマッサージしている赤ちゃんだけでなく、上の子にもよい影響があるなんて「ベビーマッサージはすごい」と感心してしまいました。

 うちの保育園でも21年度は本格的にベビーマッサージを取り入れたいと、今、少しずつ始めています。ベビーマッサージがお母さんと赤ちゃんの幸せにつながればいいなあと思っています。参加させて下さった園のスタッフの皆さん、そして講師の先生、ありがとうございましたsign03

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遠足のお弁当

 行楽の季節  遠足の季節  お弁当の季節riceball・・・

 この時期遠足に行く園は多いと思います。お母さん達もお弁当作りが大変でしょう。

 外で食べるお弁当は、基本的にパラパラしないものがいいです。例えば手はこんでいてもオムライスやチャーハンなどのようにパラパラしたものより、絶対おにぎりがいいです。

 おかずもおはしやフォークで食べにくそうなものより、食べ易いものを考えてあげて下さい。例えば手作りミートボールだと、中にお野菜もしっかり入れておけば子どもの好きなメニューだし、野菜は摂れるし、食べ易いし・・・sign03

 色もカラフルな方が美味しそう。足りない色があれば、紙カップなどの色のきれいなものを使ってみても。

 お友達が美味しそうに食後のフルーツなどを食べていれば、欲しくなるもの。ほんの少しでもフルーツを入れてあげれば喜ぶと思います。

 量は多過ぎないように気をつけて。嫌いな食品も普段なら少しずつ食べ慣れることがだいじだけど、遠足の日くらいはお弁当が楽しい思い出になるような配慮を!と言いつつ肉系のみなんてことにならないよう、栄養のバランスには気をつけて下さいね。

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入園したら・・・

 みにうめ様

コメントありがとうございます。娘さん、保育園に慣れてくれてよかったですねhappy01

 子どもさんが保育園に通い始めて、「やれやれ・・・」と思ったら、次から次と病気をもらってきて、「仕事やめなきゃならないかもcrying」という日がくるかもしれません。

 兄弟がいて、その上の子が幼稚園や保育園に通っていて菌でももらってこない限り、家庭は無菌といってもよい状態。しかし、集団生活の場は誰かがどこかから菌を運んでくるので、ひとりが水痘になったら、同じ部屋で過ごす子が次々になり、その内、罹った子の兄弟が罹るとそのクラスの子が次々と罹り・・・。

 そんな状態で入園したては次々と病気になってしまいます。

 でも、そんな状態も長くて1年。保育園育ちの子は抵抗力がつきます。

 「辞めなきゃならないかも・・・」という時がきてもしばらく耐えて下さい。きっと病気知らずの子に育ちます。

 ただ、病気になった時に子どもさんがゆったり過ごせる場を用意しておく必要があります。もちろんお母さんとゆっくりするのが1番ですが、どうしても仕事が休めない日もあるでしょう。そんな時のためにおばあちゃんだとか、子どもが安心できる人(保育ママとかファミリーサポートとかもあるので、病気になる前に少しずつ慣れさせてあげるのが子どもさんにとってはいいでしょう)を決めておいて下さい。

 つらい時期はあっという間  子育てが楽しめますようにsign03

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子どもの声

 時々、普通の会話でも大きな声でしゃべる子がいます。下に兄弟がいたり、親がかまってくれない子が「私を見て」というサインで大きな声でしゃべるケースが多いです。普段の会話で大きな声で話すお子さんがいたら、もしかしたら「私を見て」のサインかも?と疑ってみて下さい。そういう子どもさんはことば通り、「あなたのこと見てるよ」「あなたがそこにいること知ってるよ」と、サイン(ことばでも態度でも)を送ってあげて下さい。きっと普通の声で話せるようになります。でも、早くしないとそれが習慣になることもあります。

 逆に、自己肯定感の育っている子は、普段は普通の声で話すけれど、人前で発表するなど、「ここ!」という時はしっかり大きな声で話すことができます。そういった子どもは自分に自信があるから大きな声で話せるんです。きちんと成長している証です。

 絶えず小さい声で話す子どもは自分に自信がありません。常にしかられていたり、愛情の足りない子、または親御さん自身も自信のないケースに多いです。そういった子どもさんは、常に認めてあげることで変わってきます。ひとつ自信がつくと劇的に変わっていく子どもさんもいます。

 また、聞こえに異状があって大きな声で話す子どももいますので、そういった子どもさんの場合、うしろから呼びかけてみて反応するかどうかを確かめて下さい。もし気になるようでしたら受診をおすすめします。

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集中力の話

 保育園では、子どもの入園先を探していらっしゃるお母様から、「お聞きしたいことが・・・」と言ってお電話をいただくことがあります。その中に、「英語などの勉強はしていますか?」と言ったような質問も受けます。

 確かに英語は小さい内に習う方がよいといったようなことも聞きます。でも、幼児期に一番大切なのは早期教育よりも、集中力をつけることだと思います。

 その集中力をつけるためには、たくさんからだを動かして遊ぶこと。その後、その子に合った時間、静かに集中できる遊びを用意すること。パズルやひも通し、絵本の読み聞かせなどもいいです。時間は個人によって違いますが、少しずつのばしていくのがコツ。小学校で1時限の授業に耐えられるだけの集中力が就学前に育つのが目安です。

 人の話がきちんと聞ける子は幼児期に早期教育なんてしなくてもちゃんと学校の授業についていけます。また、1対1の話は聞けるけど、先生がみんなに向かって話しかけると、自分に話しかけられていると思わない子もいます。学校での授業は1対多です。「先生、りんごって『アッポー』て言うねんで」という前に、先生がみんなに話しかけている話も聞いてねと言いたくなる子どもさんもいます。

 そのためには詰め込み教育ではなく、まずいっぱいからだを動かす遊びも忘れないで下さい。

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運動会が終わって

 子どももがんばったけど、先生達もがんばった運動会が無事終わりました。がんばればがんばるほど、やり終えた充実感は大きく、子ども達も先生達も終わった時はキラキラしていました。見ている私は、子ども達のがんばっている姿にウルウルweep 運動会でこれですから、修了式が思いやられますcoldsweats01

 行事の後、いつも私は保護者の方を見送りながら、「ありがとうございました」と挨拶させていただきます。お休みを返上して来てくださる方、お仕事を休んで来てくださる方、そんな保護者の方があってこそ運動会は成り立ちます。それを思うと本当に「来て下さってありがとうheart02」という気持ちでいっぱいになります。

 逆に保護者の方から帰りがけに「ありがとう」のことばや、「楽しかった」のことばをいただくと、それもまた感謝sign03 お休みを返上してまで来ていただいてよかったとほっとします。

 子ども達の胸に今日の運動会が楽しい思い出として残りますように

 前でマイクをもつのもドキドキだと言っていたうちのかわいい先生達も今日から枕を高くして眠れますようにconfident

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保育園の選び方

 そろそろ来年4月入園の申し込み時期ですね。うちの園でも今毎日のように見学者が訪れます。

 今、ほとんどの園では園庭開放や一時保育をしています。外から見てもわかりにくいことも中に入ってわかることもありますのでぜひご利用下さい。

 見てみたい園があれば、ためらわずに園に電話をかけて、園庭開放の実施状況を尋ねてみて、実施していたらまず園庭開放からでかけてみて下さい。

 出かける前に訊きたいことをメモしておき、園庭開放に参加したら、先生から情報をもらいます。その上で園のふんいきも見て下さい。

 いいなheart04と思ったら、一時保育を利用するのもひとつの方法。園庭開放以上に園の様子(例えば給食、保護者との連絡方法など)がわかります。

 いくつか候補があればやはり自宅から近いのが一番。その他、手伝って下さるご実家とか、職場に近いのもひとつですが、子どもが満員電車に乗るはめにならないようにはしたいものです。

 保育室の広さは十分か 職員の数は十分か 低年齢児の部屋にトイレがついているか(トイレが遠いとトイレットトレーニングがたいへんで、どうしても紙おむつをしたまま過ごすことが多くなりがち)、 先生達が笑顔か あとはお母さんによってこれだけは譲れないという条件があると思います。

 Aさんにとって良い園が自分にとっても良い園だとは限らない。しっかり自分の目で見て我が子にとっての良い園を選んであげて下さいねsign03

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子どもの絵

 おうちで子どもが描いたなぐり描きや絵、どうされてますか?

 子どもは自分が描いたり作ったりしたものには愛着があります。その絵や作ったものを大事にされるととても喜びます。

 保育園ではひとりひとりの掲示コーナーを作り、コーナー遊びで描いた絵も粗末にせず、その子の絵の上に貼っていきます。もちろんその時にほめることも忘れずに。

 うちでは、子ども部屋の一面に1枚の布を貼り、子どもが絵を描くたび、虫ピンでその布に貼り、机の上には作ったもの(工作とは言い難いcoldsweats01)を置いていました。「上手に描けたねえ」とことばがけしながら壁に絵を貼ってあげると、得意そうな顔をしていたことを今も覚えています。自分の絵を大事にしてもらうことで、絵を描く=快につながったのかうちの子はふたりとも絵の好きな子に育ったようです。そのせいか落書きが形ある絵になるのも早く、ふたりの子どもにとって絵は自信につながり、その後も絵で賞をもらうことでますます自己肯定感につながったように思います。

 私がしたことはただひとつ、絵を粗末にしなかったこと。そして、息子が始めて人間の形を描いた2歳の時の絵は今もだいじにとってあります。

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手作りおもちゃ

昨日のテディベアはシュタイフ社です。みにうめさん、ありがとうございますhappy01 

昨日、私は「いいおもちゃはやっぱりいいsign03」みたいなことを書きました。

 今日は「逆もまた真なり」で、安価なのにとってもステキな手作りおもちゃのことを書きます。

 きっと皆さんは我が子がおもちゃじゃなく、日用品みたいなものの方になぜ興味をもつんだろう・・・と思ったことがあると思います。そういったところは子どもには誰にでもあることなので、そういった日用品をあえておもちゃにしてしまいます。

 例えば、洗濯ばさみを使ったおもちゃ!ダンボール紙を丸く切ってその周りを洗濯ばさみではさみます。ダンボール紙には、ライオンの顔やお花の真ん中を描いて、洗濯ばさみで囲って完成になるようにします(ライオンはたてがみ、花ははなびらに見立てて)。

 ペットボトルの中に音のするものを容れて、ふると音が出るようにしたり(口が開かないように気をつけて)、ペットボトルの下に穴をあけてシャワーにしたり(プール遊びやお風呂で大活躍)、ペットボトルを使ったおもちゃはいろいろあります。

 軍手の指の先に豚の顔のパーツをフェルトで切って貼るだけの簡単な指人形もあります。

 片付け易い工夫も必要。例えば、ジグソーパズルは完成図を写真で撮り、ふた付き容器のふたに貼り、ピースは容器の中に容れます。完成図を見ながらピースを並べたり、片付けもふた付き容器に上手にいれてくれます。パズルが二組以上ある時は、裏に印をつけます。一方は☆、もう一方は◎など。

 他にもいろいろありますが、今日はこのくらいにします。ご家庭にある牛乳パックやミルク缶など使って、あなたもあなたの子どもさんの興味のもてるおもちゃ作りにチャレンジしてみて下さい。

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おもちゃの選び方

 おもちゃを選ぶ時って子どもだから何でもいいと思っていたら大間違い。子どもでも、と言うか子どもだからこそよいおもちゃが見分けられるのです。

 例えば積み木なんてみんな一緒と思うでしょ。でも、全然違うんですよ。例えば、色の付いた積み木もいろいろありますが、ネフ社の積み木のふたをあけた時の子どもの輝くような笑顔は今も忘れません。本当に色がきれいなんです。積み木としても優れていますが、お部屋のインテリアにもなるくらい色や形がきれいです。確かに「こんなちょっとで1万円以上するのshock」とびっくりしますが、安物のおもちゃだと結構無くしても平気だけれど、高価なおもちゃだと子どもも大人ももし足りなかったりしたら、みつかるまで探します。よいおもちゃは集中して飽きることなく長期で遊べ、なくなることは少ない・・・となると、返ってお得ですsign03

 またワークブロックという名の積み木は1ミリの狂いもなく作られていたり(よくある積み木は微妙に長さが違う)、正方形2個の形が長方形だったりするので(よくある積み木は正方形2個の方が若干短い)、どんどん積み上げることができ、人間が入れるくらいのお城だって作れちゃいます。この積み木も高価ですが、上記と同じ理由で使ってみればお得感がわかります。

 安価なおもちゃはすぐ飽きたりこわれたり大事にする心が育たなかったりするけれど、良いおもちゃは子どもが長く親しんでくれます。

 以前出産祝いにS社(名前度忘れ)のテディベアをプレゼントしましたが、他にたくさんくまのぬいぐるみがあるにも関わらずそのベビーはS社(高価です)のテディベアしか抱かなかったそうです。赤ちゃんにも毛並みの手触りの良さがわかるんだなぁと感じたできごとです。

 もちろん高いから良いおもちゃという訳ではありませんが、子どもさんのためにぜひよいおもちゃを与えてあげて下さい。

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もうすぐ運動会

 昨日運動会だった小学校が多いようですが、保育園では今からのところが多いです。うちの園ももうすぐ運動会です。

 初めて保育園の運動会を見る人は、小中学校の迫力満点の運動会と比べ、「しょぼいgawk」と感じる方もいらっしゃるようです。

 でも私達職員にとって運動会は、寝ているだけだった0歳児が歩けるようになったり、練習の甲斐あってできなかったことができるようになった5歳児の姿にウルウルする行事です。

 私達大人は1~2ヶ月で成長するのは難しいけれど、小さな子ども達はたった1ヶ月で大きく成長してくれます。運動会の練習を見ながら子ども達のプラスのエネルギーを感じずにはいられません。

 そんな子ども達も、普段はしっかりいろんなことができているのに、運動会当日、親の顔が見えたり、観客いっぱいの雰囲気に圧倒されることによって固まってしまうことがあります。

 そんな時、決して子どもをしからないで下さい。私達も当日だけの姿でできを判断して欲しくないと思い、日々のその子の成長をお話するようにしています。

 また、観客の拍手が子ども達の心の栄養となり、子ども達は自信をもちます。その自信が子ども達の自己肯定感を育て、次の自信へとつながり、より成長した姿を見せてくれるので、どうかたくさん拍手してあげて下さい。

 運動遊びはできるようになったことが子どもの目にもわかりやすいです。(例えば絵が上手かどうかは判断が難しいが、竹馬に乗れるか乗れないかはわかる)

 運動会は子どもの成長をほめてあげるチャンスsign03 でもたまたまその日にできなくてもそこまでがんばったことをほめてあげて下さいね☆

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教え子からのメール

 先日、教え子のAちゃんから、「養護教諭の採用試験に受かった」という嬉しいメールが届きました。子どもに携わる仕事をしていて卒園後も連絡をもらえるほど嬉しいことはありません。今回のメールはその内容とともに本当に嬉しいものでした。

今年24歳の彼女を年長組で受け持ったのはもう18年も前のこと。卒園後も数人で家まで遊びに来てくれたりしましたが、彼女達が二十歳の時、成人式を前に地方の大学に行っている子も帰郷しているからと、集まった席に私も呼んでくれ、久しぶりに10人以上の教え子と再会することができたのです。

 私は公立園に勤めていたので、転勤があり、園によっていろいろ特徴があるのですが、Aちゃんのいた園の保護者は正規で働いている人がほとんどで、朝早くから夜遅くまで子どもは園で過ごしていました。

 普通長時間預けられているとお母さんと接する時間が少なくなってしまいますが、それぞれのお母さん達は自分の仕事に誇りを持ち、そして仕事をしていない時間はきちんと子ども達に向き合っていました。

 卒園後、14年ぶりに会った子ども達はみんな大学生。最近はなんとなく大学に行く子が多い中、その子達は「教師になりたいから教育学部」「医者になりたいから医学部」とちゃんと目的をもって勉強していました。そして驚いたのは親の職業と同じものにつこうとしている子が多かったことです。お母さんが働いていて、家にいなかったことを恨むでもなく、お母さんの仕事に憧れていた子が多かったことは驚きとともに喜びでもあります。

 忙しいお母さん達でしたが、仕事以外の時間はしっかり子育てしていらしたその当時のお母さん達。今、保育所の制度は変わり、育休中でも仕事が休みでも子どもを預けられるようになっていますが、本当にそれでいいのかなあと考えます。

 あの時、大学生だった子達は次々と夢を叶え報告してくれます。Aちゃんも3回目のチャレンジで夢を叶えました。お母さんの働いている背中、子どもと向き合う時間の大切さを思い出させてくれたAちゃんのメールでした。

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ままごと

 以前、精神科医の佐々木正美先生の講演で「最近のままごと遊びはお母さん役よりもペット役になりたがる子が多い」とお聞きし、思わずうなずいてしまいました。

 私自身うっかり見過ごしていましたが、確かに以前はままごとをする時にはお母さん役を取り合っていました。でも今は猫や犬役になって這う動作や寝ている動作の子が目につきます。

 以前、お母さんは台所でトントントンと包丁で物を切ったり、赤ちゃんのお世話を上手にしたり、そんな姿が子どもにとってはあこがれでした。

 でも、今はどうなんでしょう???

 子ども達のあこがれは、だれよりかわいがられるペットへと変わっていったのです。

 以前、なかなか保育園にお迎えに来られないお母さんがいらっしゃたので、「お母さん、A君、お母さんが来られるのをずっと待っていますよ」と、お伝えしたところ、「犬の散歩があるのでお迎えに行けない」とおっしゃられ、びっくりしたことがあります。その頃、A君は4歳、十分一緒に散歩に行ける年齢。お母さんとお話しながらの犬の散歩なら、親子のコミュニケーションと情操教育を一石二鳥でできるのにと思ったものです。

 そんなお母さんもいらっしゃるからか、子どもはままごとで今やペットになりたがる子が増えたようです。

 あなたの子どもさんはどうですか?

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ただいま

 1週間も家をあけると家も職場も仕事がたまってそれに忙殺され、なかなかブログを書くまでにいたりませんでした。

 研修前も準備にバタバタし、ブログをしばらくお休みすることを告げずにでかけちゃって、その間にコメントをいただいたりし、あわてて娘にお休み報告をしてもらいました。おかげで書き方が若かったでしょうcoldsweats01

 研修ではたくさんのことを学んできました。ほとんどは専門的なことでしたが、中にはこのブログで書こうと思うことも・・・

 特にテレビの話は興味深いものでした。昔、「テレビに子守をさせないで」と言う本がブームになったことがあったけれど、長時間テレビを観ている子どもの低年齢化が進んでいることにびっくりしました。

 早寝早起きの大切さはもう皆さんご存知だと思います。遅くまでテレビを観ていると、眠るのも遅くなり、夜、寝ないで人工的な光にさらされていると体内時計が狂い、勉強などに集中できない。それから 「寝る子は育つ」は本当で、睡眠時間の少ない子は背ものびないことが多い。  また、テレビの一方通行の関わりに慣れてしまうと人とのコミュニケーションがとりづらい子になりがち。小さいうちに戦いものの番組を観続けてしまうと、テレビと現実の違いがわからなくなり、暴力をふるう子が出てくる。

 お母さん達は毎日お忙しいことと思いますが、集中力があり、背が高く、友達がいっぱいできて、優しい子に育って欲しかったら、ちょっと「うちの子のテレビの時間、今のままでいいかな」と考えてみて下さい。そして、もし、「ちょっと多いかな」と、思うようなら、その時間、絵本を読み聞かせしたり、歌を歌ってあげたり、お母さんの生の声を聞かせてあげて下さい。子どもはママの声が大好きですheart04

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愛情の注ぎ方って?

 コメントありがとうございます。

 愛情の注ぎ方って確かに難しいです。家庭によっても違うし、これが正解でこれが不正解・・・って線引きもできないし、果たして私自身、我が子にしてきたことがまちがいないかと問われたら、やっぱりまちがったこともしてきたと思う。

 でも、あえて言うなら、その子の存在価値を認めてあげることかな。どんな小さなことでもほめてあげる! 「ほめられる」のは大人でも嬉しいもの。ましてや子どもなら尚のこと。どんな小さなことでもほめられることで、自分の存在価値を確認することになります。

 「甘えているな」と思われる時もしっかりだっこしたり、話を聞いてあげたりして下さい。「甘えている」時はお母さんの愛情を確認している時です。「甘えずにちゃんとして」とか、「抱きぐせ」がつくなんて心配しなくていいから、しっかり愛情表現してあげて下さいheart04

 ただ、「危険を伴うこと」「誰かに迷惑をかけること」に関してはしっかりしかって下さい。子どもとの信頼関係ができていればしかっても大丈夫。

 人に迷惑をかけているのに、ヘラヘラしながら、「もう、だめよ~」なんてしかり方だと子どもはまた繰り返し、マナーの無い子、いじめることに対して痛みの感じられない子になってしまいます。

 危険な時も同じ  子どもに危険な目にあって欲しくはないですもんね。

 このふたつさえしっかりしかっておけば(しかることも信頼関係さえあれば本当はこれも愛情表現のひとつ)後はしっかり「愛情表現」してあげて下さいねhappy01

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保育園入園に当たって

 みにうめ様  コメントありがとうございます。子どもさんが来月入園と書いていらっしゃたので、今日は入園に当たって、思いつくことを書かせていただきます。

 保育園に入園する時、子どもには二つのパターンがあります。

泣く子と泣かない子

泣く子の中にも二パターンあって、1週間ほどで泣き止む子と泣き続ける子

泣かない子も二パターン  そのまま泣かない子と3日目くらいから泣く子

 もちろん子どもによっても年齢によっても個人差はありますが、おうちで愛されて育った子は愛する人と離され、慣れない場所にとまどい、泣くのは当たり前。でも、本当に愛されて育った子は、お母さんが迎えに来てくれることを信じることができ、保育園の先生達も自分を愛してくれる存在であることが信じられ、1週間ほどで泣かなくなるのです。そんな子どもさんは、あとあとも一番安心して見ていられます。

 逆に親に対する信頼感の薄い子は「このままお母さんが来てくれないんじゃないか」と心配したり、園の先生に対しても信頼感をもつことができにくいものです。そしていつまでも泣き続けます。はっきり言って愛情のかけ方が違うか不足している子どもさんに多いです。

 泣かない子も、人見知りがない子の場合もありますが、家庭がおもしろくない子もいてちょっと心配。(人見知りが始まる前の子どもさんの場合、泣かないことは心配ではありません) 家で疎まれている子は、みんなが優しい保育園に来て、自分の居場所をみつけるのです。

 子どもさんを保育園に入れられる方は、いろいろとご心配でしょうが、1番だいじなことは、しっかり愛情を注いであげること。愛されている子は何があっても大丈夫。入園までの期間、しっかり愛情を注いであげて下さいheart01

 

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保育園入園に当たって

 みにうめ様  コメントありがとうございます。子どもさんが来月入園と書いていらっしゃたので、今日は入園に当たって、思いつくことを書かせていただきます。

 保育園に入園する時、子どもには二つのパターンがあります。

泣く子と泣かない子

泣く子の中にも二パターンあって、1週間ほどで泣き止む子と泣き続ける子

泣かない子も二パターン  そのまま泣かない子と3日目くらいから泣く子

 もちろん子どもによっても年齢によっても個人差はありますが、おうちで愛されて育った子は愛する人と離され、慣れない場所にとまどい、泣くのは当たり前。でも、本当に愛されて育った子は、お母さんが迎えに来てくれることを信じることができ、保育園の先生達も自分を愛してくれる存在であることが信じられ、1週間ほどで泣かなくなるのです。そんな子どもさんは、あとあとも一番安心して見ていられます。

 逆に親に対する信頼感の薄い子は「このままお母さんが来てくれないんじゃないか」と心配したり、園の先生に対しても信頼感をもつことができにくいものです。そしていつまでも泣き続けます。はっきり言って愛情のかけ方が違うか不足している子どもさんに多いです。

 泣かない子も、人見知りがない子の場合もありますが、家庭がおもしろくない子もいてちょっと心配。(人見知りが始まる前の子どもさんの場合、泣かないことは心配ではありません) 家で疎まれている子は、みんなが優しい保育園に来て、自分の居場所をみつけるのです。

 子どもさんを保育園に入れられる方は、いろいろとご心配でしょうが、1番だいじなことは、しっかり愛情を注いであげること。愛されている子は何があっても大丈夫。入園までの期間、しっかり愛情を注いであげて下さいheart01

 

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保育のプロとして

 昨日、福尾野歩さんのコンサートに行きました。参加者のほとんどが保育所、保育園に勤める職員です。

 のぼさんは、私達に向けて大切なメッセージを下さいました。

 「1年目(の保育士)だからと言って、許されることばかりではない。子どもはあなたのことを1年目だから・・・なんて思っていない」と言うような内容でした。

 そのことばが私の胸に響きました。確かに私達の目の前の子ども達の「今」はかけがえのないもの。1年目の先生に当たっちゃったから、今年1年はしょうがないか・・・なんてことはないのです。1年目の担任に当たった時だけ保育料が割引されることもないのです。

 1年目であろうがなかろうが、私達は保育のプロ、常に勉強し、プロとしての資質向上に努めるのは義務なのです。

 1年目、2年目でもないのに、全く進化のない人もいます。プロとしての自覚がないのなら、ただの給料どろぼうだと気づいて欲しい。

 今日は「育児」の話とは離れてしまったかもしれないけれど、のぼさんのおかげで「なぜ資質向上しなければならないのか、再確認させていただいた翌日だったので、書き留めたくて・・・。

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子どもの歯

 虫歯の原因のひとつはダラダラ食い。その点、保育園児は決まった時間に食事やおやつを食べているし、歯磨きや、歯磨きのできない子にはブクブクうがい(喉のばい菌をやっつけるうがいをガラガラうがいと言います)、ブクブクうがいのできない子には食後、お茶を飲ませるようにして虫歯予防をしています。

 それなのに・・・

 最近では保育園児の虫歯が増えています。毎年、6月の歯科検診では、1歳児にひとり虫歯の子がいて、「えーっwobbly」と驚き、5歳児にもなると半数以上の子に虫歯があります。

 大人でも歯医者さんは嫌い ましてや子どもが好きなわけはありません。かわいい我が子が虫歯にならなくてすむよう、どうかCAREしてあげて下さい。

 虫歯にしないポイント

○ダラダラ食いをしない

 これは習慣 子どもにも決まった時間以外与えないようにすると、それが習慣となり、食    べ物を始終ねだってグズグズ言わなくなり、返ってお母さんも楽

○おうちの方が仕上げ磨きをしっかりする

 忙しい方は夜寝る前だけでもいいです。これも就寝前のお約束にしてしまうと楽

○歯医者さんの定期検診

(今は治療だけでなく、予防に力を入れていらっしゃるところもあります)

 幸か不幸かうちの子どもは二人とも不正咬合(受け口)  それも1歳半健診で見過ごされてしまう程度のものでした。 私は医者に自己申告し、指示を仰ぎました。その結果ふたりとも 2歳から定期的に歯医者に通うこととなり、おかげで大人になるまで虫歯知らずでした。

 自分だけではここまでできていたかどうか

あと、お母さんがなめたスプーンで子どもの口に食べ物を運ばない方がいいそうです(虫歯菌がうつるため)。

 また指吸いをしていると歯が出っ歯になったりします。指を吸うことで精神的に安定している場合もありますが、遊びに誘うなどしてなるべく他のことに気がいくようにし、眠る時も手をつないであげるといいでしょう。

 2歳を過ぎておしゃぶりをくわえていると、それも出っ歯の原因になることがあります。

 不幸にも虫歯ができて歯医者に行かなければならなくなった場合

○お口の中が空っぽは当たり前 きれいにしてから行きましょう

○「そんなことしたら歯医者さんに連れて行くよ」などと言って歯医者さんを悪者にしないで

 歯医者さんが治療しづらくなります。

 とりあえず虫歯にならないようやってみて下さい。治療の苦痛に比べたら、虫歯にしない努力なんてささいなことですよhappy01

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子どもの怪我について

 最近の子どもは怪我をしやすいように思います。例えば転んだ時、手をつけばけがをしなくてすむのに、手が出ず、顔面を打ったり、骨折したりします。

 なぜ、そんなことになったのか?

・経験不足?(転ばぬ先の杖・・・で転ぶ前に助けてしまう)

・からだを使う遊び不足?(知能的な遊びに重点がおかれ過ぎ)

・カルシュウム不足?(確かに食べ物に問題がある家庭が増えています)

 こんなに怪我しやすい子どもが増えているにも関わらず、子どもから目を離している方も比例して増えています。

 お母さん達が夢中になって立ち話している横で子ども達はヒヤヒヤするようなことをしています。

 防火用の重い鉄扉をさわっていたり、道路に飛び出しそうになったり、危険な遊具の使い方をしたり・・・

 私はそういった場面に遭遇すると、お母さん達に注意するほどの勇気はないので代わりに子ども達に危険が及ばないように見守ります。子どもさんが鉄扉に指をはさみそうになった時、扉をとめたりしながら、「お母さん達、いつになったらこの危険な状態に気づくのかなあと思っています。

 そして、もしこの場に私がいなくて、子どもさんが扉に指をはさみ、大怪我をしたとしたら、この子のお母さんはそれを誰の責任とするんだろうと思います。

 どうぞ子どもさんがいつでも怪我をする立場にあることを知って下さい。それでも、子どもさんから目を離されるなら、どうか防火扉を設置している設置者側を責めたりしないであげて下さい。

 子どもさんにとって、してもよい怪我とそうでない怪我があります。それは取り返しがつくかつかないか。治るような擦り傷ならたくさんつくって、転んだら手をつくことを学んだらいいんです。

 でも、「手は離しても目は離さないで下さい」 お願いします

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子どもにとってのおしゃれ その2

 昨日は主に髪のことを書きましたが、今日は服装のことについて書きます。

 服装も髪と同じ 着せられている子どもが快適なんだろうかと感じることがあります。

 子どもにとっての「快適な服」とは

・何度も洗濯できる

・着脱しやすい

・余分な装飾がついていない

などだと思います。

 逆に「不快な服」とは

・クリーニングに出すしか洗濯の方法がない

(汚したらしかられる)

・着脱しにくい

(自分で着脱できず、自分でできたことへの満足感が得られない)

・装飾の一部が痛かったり、かゆかったり・・・

 また、女の子の場合、保育園にスカートをはいてきたがる子もいますが、運動的な遊びをする時(例えば、リトミックで這い這いの動きをする時など)に動きにくかったり、滑り台をすべる時にスカートがひっかかって事故の原因になることもあります。

 汚れてはいけない服が汚れることでお母さんのストレスが増えるより、汚れてもいい服を着せ、子どもにとっての「快適」を最優先して服を選んであげて下さい。

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子どもにとってのおしゃれ

 小さい子どもはとってもよく動き、たくさんの汗をかきます。そんな子ども達にとってのおしゃれって・・・???

 私は「こざっぱりsign03」だと思います。動きやすい服装、汗をかいたらすぐ着替えられる、また、何度洗濯しても絶えられる服、汗をかいてもすぐ洗えてすぐ乾く短い髪・・・。

 でも最近はお母さんのおしゃれの概念を子どもに押し付けているのではと思う方もいらっしゃいます。

 子どもの髪は柔らかくてきれいで、私はその髪を撫でながら「いい子 いい子」するのが大好きです。そのきれいな髪が茶色や金色に染められてしまった時には悲しくなります。「私、今度茶髪にしたいなあ」なんて自分から要求する子どもがいるんでしょうかweep

 保育園でプール遊びが始まる時、子どもは濡れた髪を自分で拭ききれず、髪を長くのばしていると肩が髪で濡れて不快だと思うので、短くして欲しいとお願いしますが、中には無視される方もいらっしゃいます。髪の長さなんて個人の自由なので、こちらとしても無理にとは言いません。保護者の方にとっては、「髪が濡れているなら先生が拭いてくれればいい」のかもしれません。そんな保護者の方には、プールあがりの園の様子をぜひ見ていただきたいものです。プールから出た子ども達が水着を脱ぐのを手伝い、ひとりひとり全身シャワーし、タオルで拭き、服を着るのを手伝う  もちろん人数も多いし、先生も交代で着替えなければならず、必ず、手のあいている保育士が応援に入ります。それほど大変な時間です。

  こんな状態では長い髪を十分拭いてあげられず、「うちの子ひとりくらいならいいでしょ」と思われている人ばかりだったら・・・と想像してみて下さい。

 子どもが髪を長くして、お母さんはその髪をいろんな髪型にしてあげて・・・  子どもは本当に喜んでいるのでしょうか。

 自分自身も髪を長くしている時よりもショートの方が断然楽!! 子どもも髪をギュッとくくりあげられ、「痛い」と訴えています。以前、小さい時から毎日髪をきつくくくっている子がいて、年長さんになった時には生え際がはげてしまった子がいました。その子のお母さんには 何度も「お昼寝する時、いつも『痛い』と言っていますよ」とお伝えしましたが、聞き入れてもらえず、お母さんが気がついてくれたのははげてからでしたcrying

 プールの時期に髪を短くしてくれるようにお願いすると、「もうすぐ七五三だから」とおっしゃる方がいます。大丈夫scissors 7月にショートにしても、プロの美容師さんなら11月にはちゃんと髪を結い上げて下さいます。ちなみにプロでなくても素人の私も我が子の髪は結ってあげられました。

 髪をずっとくくっていると、夏は特に頭ジラミがついたりします。ぜひ、子どもさんのことを考え、汗をかいても何度でも洗ってあげられるよう、こざっぱりした髪にしてあげて下さい。子どもにとっての本当のおしゃれはそういうことだと思います。 

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保育園の給食

 保育園の給食は自園給食といって、園内に給食室があり、園の職員が調理しているところ、園内に給食室があっても、委託された業者が調理しているところ、園外で調理したものを運んでくるケースなどがあります。

 うちの園では自園給食の形をとっていて、園の職員である栄養士や調理師が給食を作ってくれています。

 給食はたくさんの食材、豊富なメニューで栄養価も高く、家では料理係の私も園ではおいしいものを作ってもらって食べることができ、それだけで私は幸せ。

 でもそんなおいしい給食が食べられるのは栄養士さん達のおかげです。

 午前中の給食室はまるで戦争、食事の種類も1種類だけではなく、離乳食の初期、中期、後期、アレルギー食も、卵抜き、乳製品抜き、小麦抜きなど5~6種類(これらは、まな板や調理するなべも他の物と一緒にできず、1種類作ってはまな板やなべを取り替えます)、これにスタンダードなメニューが加わり、常時10種類ほどの食事を作っています。

 こんなに一生懸命作っても、あまり食べ慣れていないメニュー(ひじきやレバーなど)だったりすると、残食が出たりします。すると、今度は同じ食材を使って違う味付けをして出してくれたりします。そんな繰り返しの中で子ども達は段々食べられるものが増え、1年もたつと何でも食べられる子に育ちます。

 機会があれば、保育園の給食室をのぞいてみて下さい。きっと「たいへんだなあ」と言う思いと、感謝の気持ちがわいてくることでしょう。

 うちの園では給食室が外からも見えるようカウンターを低くし、保護者の方の試食の機会などもつくっていますhappy01

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おはしの使い始め

 子どもは大人のしていることが何でもかっこよく見えるもの。おはしも同様です。

 おはしを始めるタイミングですが、年齢的には、2~3歳  子どもがお父さんやお母さんの持っているおはしに興味をもった時が始め時です。

 年齢に関しては、ひとりひとり違うので、遅すぎるとか、早すぎると心配しないで下さい。ただ、目の前に「かっこいい!!」と思える存在がいるかどうか。そう、お父さんやお母さんがおはしを使って子どもと食卓を囲み、おいしそうに食事しているかどうかが大事です。

 家族と食事していない(いわゆる孤食)、お父さんやお母さんがおはしを使っていない・・・なんて状況だと、子どもが「お母さんみたいにおはしでご飯を食べたい」と思うことはありません。子どもがおはしを使いたいと思えるような環境を作ってあげて下さいね。

 「おはしなんて使えなくても生きていける」と思っているお母さん、確かに今、大人でもスプーンで食事している人もいます。でも、私の知っている園長先生は、採用試験の時に一緒に食事をして、その時の食のマナーが採用の大きな条件になるとおっしゃっていますよrestaurant

 おはしに興味を持ち、おはしで食べ始めたら、おはしで食べやすいメニューを用意してあげて下さい。例えば豆をつまむような大人でも難しいメニュ-は避けてあげて下さいね。

 おはしで口に運べたらたくさんほめてあげて下さい。しかってばかりいて、「もうおはしなんかイヤweep」なんてことにはならないように。そして「上手にできたね。でもこんな風に持ったらもっと上手に食べられるよ」と、ほめつつもまちがいは初期にしっかりなおしておいて下さいね。変なくせがつくとあとがたいへんですよ。

 子どもが上手に食べられるようになったら、メニューに気を使わなくても大丈夫。遊びの中でも、ままごとにおはしとスポンジ(はさみやすい)を用意してあげるといいですよ。おはしは怪我の原因にもなるので、「手に持って走らない」などの約束をしっかりしてからねsign03

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絵本について

 本屋さんに行くとまんがのキャラクターがついていたり、時計が動くようになっていたり、奇をてらったような本が平積みされていて、親子の目をひくようになっています。

 全てとは言いませんがそんな絵本は飽きるのも早く、子どもの心に残る可能性は低いでしょう。

 うちの園ではこどものとも社の毎月出ている絵本の中から何冊か選んでとっています。1冊400円程度ですし、子どもが好きになる絵本が多いです。また、毎月出ていた絵本の中で特に人気のあった絵本はハードカバーとなって、再版されるので、そういった絵本はまずまちがいないです。それ以外でも、増刷されている絵本は読み継がれている絵本ということですね。

 「子どもが好きになる絵本」って予想がつかなかったりします。20年以上前のことになりますが、妖怪みたいなのが出てきて私は「へんな絵本」と思いましたが、子どもに読み聞かせすると、大好きで、何度も繰り返し読み聞かせしました。「めっきらもっきらどーんどん」という絵本でしたが、今もこの絵本は子ども達に人気です。

 よく「何歳くらいまで読み聞かせしたらいいですか?」と質問されますが、子どもが「この絵本読んで」と持ってくる限り読んであげて下さい。絵本の内容もですが、読み聞かせの時間はお母さんとのふれあいの大切な時間となります。お母さんの膝に抱かれ、お母さんの声でストーリーが語られる、だからこそ子どもにとって絵本の読み聞かせは大好きな時間となるのです。

 これは蛇足ですが、お母さんに絵本の読み聞かせをたくさんしてもらった子どもは学校の成績もよい子が多いそうです。

 もし子どもが同じ絵本ばかり「読んで」と持ってきても、「また、この絵本bearing」と思わず、何度でも読んであげて下さいね。その絵本は子どもいとって大好きな絵本、心に残る絵本になるはず。そんな絵本が子どもにあるということは、子どもにとって幸せなことですheart04

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トイレットトレーニング その2

 お母さんが「おむつをはずそう!!」と決めたらトイレットトレーニングの始め時。私が出産した頃は育休が1年間だったので、休んでいる間に「おむつをはずそう!!」と思い、ふたりともお誕生前にはおむつははずれていました。そう、1歳になるかならないかでもおむつははずれるんです。ただ、うちの子はふたりとも布おむつでした(もちろん紙おむつも世に誕生していましたよ)。やはり、紙おむつの子と布おむつの子を比べると布おむつの子の方がおむつがはずれるのは早いです。紙おむつだと、子どもにとっていつおしっこが出たかわかりにくいからですが、最近布おむつでもいつおしっこが出たかわかっるようなおむつができましたよね。

 保育園でトイレットトレーニングを開始する時はおうちの方と相談して、おうちでもできるようになった時に始めます。保育園で一生懸命トイレットトレーニングをしても、おうちでおむつをしっ放しでは何の意味もないからです。そのため、昔は0歳児クラスで始めていたトイレットトレーニングも今ではほとんど1歳児クラスから始めていますし、3歳で入園してきた子がおむつをしていると、3歳児クラスでもトイレットトレーニングをすることもあります。

 トイレットトレーニングを始めるコツは子どもの排尿間隔をつかむこと。たとえ紙おむつでもこまめにおむつ交換してあげると「うちの子は2時間くらいおむつがぬれていないなあ」とか、「30分おきに少しずつおむつがぬれている」などがわかります。(同じ子どもでも夏は長く、冬は短いです)

 なぜ、排尿間隔をつかむ必要があるかと言えば、その方がおまるに座った時の成功率が高くなるからです。

 排尿間隔が2時間くらいなら、そのくらいの時間を見計らっておむつのぬれていない時におまるに座らせてあげて下さい。(おまるを使用せず、大人のトイレを使用する際は、子ども用の便座、足がブラブラしないような足置き台をご用意下さい)

 おまるに座らせたら、「おしっこしようね」とことばかけし、子どもと歌を歌ったり、楽しくお話しながら、5分くらいを目処に座らせて下さい。

 その内、偶然おしっこが出ます。その際だいじなことは、お母さんが子どもさんをいっぱいほめること。子どもの中で、「なんだかわからないけど、おまるに座っておしっこが出たら、ほめてもらえる」と感じ、おまるで排尿 イコール 快  につながります。

 くれぐれも無理に長く座らせたり、しかったりしないように。 おまるに座る イコール 不快につながってしまいます。

 子どもさんのおむつがはずれると子どもさんはずーっと「快」になりますよsign03

 子どもさんはひとりひとり違うので、他の子どもさんと比べず、子どもさんの様子を見ながらすすめてあげて下さいね。

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トイレットトレーニング

 「トイレットトレーニングって何歳頃から始めたらいいですか?」とか、「夏にトイレットトレーニングを始めた方がいいんですか?」などの相談を受けることがあります。

 トイレットトレーニングは何歳から・・・というのはありません。何歳でも季節がいつであろうとお母さんが「やろう!!」と決めた時が始め時です。

 「5歳にもなっておむつをしている子なんていないから、何もしなくてもその内おむつってとれるよね」なんて言っている方もありますが、そんなことはありません。とらなければとれません。

 まだ時代が昭和だった頃の話ですが、3歳児を担任すると決まった時に、4月1日生まれ(学年で1番月齢の低い子)の子がおむつをしていて、すごく驚きました。しかし今3歳でおむつをしているのは当たり前のようになりました。

 子どもにとっておむつが快か不快かを考えた時、やはり早くとってあげた方がいいのではと感じます。どんなに紙おむつが発達してもおしっこの重さは変わりません。たまに前日からおむつを換えた形跡の無さそうなすごく重いおむつをしたまま保育士に預けられる子どもさんがいます。お母さんはとってもおしゃれして、子どもさんはおしっこのにおいをプンプンさせて・・・weep (悲しくなります)

 おむつをはずすコツについてはまた続きを書きたいと思います。

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睡眠のこと

「なかなか寝ないthink」と訴えるお母さん。よく聞いてみると夜中はしっかり7時間連続で眠るなど、親孝行な赤ちゃんです。

 夜泣きしたり、昼間細切れでしか眠ってくれないなど、睡眠に関する悩みは様々。お母さんが夜眠れるか、昼間休息がとれるかにも関わってくるのでその悩みは深刻です。

 赤ちゃんが眠らない理由は様々。まずは、個性。赤ちゃんの中にはとてもよく眠る子、少しの睡眠ですむ子など様々です。

 また上に兄姉がいる場合、夜寝付く時間が遅くなりがちです。

 昼間、人がたくさん来て興奮状態にあっても夜寝てくれないし、からだをまったく動かしていなくても眠りにつきにくいです。

 そんな時、「この子はこれが個性」だと受け止めたり、「今日は昼間興奮するようなことがあったから寝ないんだな」などと判断し、お母さん自身がイライラしないこと。イライラすると赤ちゃんに伝わりよりいっそう寝なくなります。

 寝返りや這い這いする前の赤ちゃんはおむつ交換時にからだをマッサージしながら腕をのばしてあげたり、足を曲げたりしてあげて下さい。(当ブログの「ベビーマッサージ」のページも参考にしてみて下さい) 赤ちゃんにとってはよい運動になります。

 今、思うように寝てくれなくてもからだに異常がなければしばらく様子を見てあげて下さい。お母さんのゆったりした気持ちで、あかちゃんもゆっくり睡眠をとってくれるようになると思いますよ。confident

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親になる前に子どもとふれあったことがありますか

 今の若いパパやママ達は親力が低下していると言われたりしますが、考えてみれば、昔、子だくさんだった時代は普通に周りに赤ちゃんや小さい子がいて、上の子が下の子の面倒を見るのは当たり前でした。

 でも今はせいぜい二人兄弟で、その兄弟の年がくっついていたりすると「赤ちゃんや小さい子に触れる」と言う経験の無いまま親になっている人が多いように思います。

 そんな事情を考えれば親力の低下は当たり前。そうならないようにするには、あえて赤ちゃんと触れ合うしかないのです。

 今、中学校や高校で赤ちゃんに触れる授業をしているところがあります。生徒は赤ちゃんのお母さんの了解を得て、抱っこさせてもらいます。生徒は赤ちゃんが泣きだしたらどうしてよいかわからず、その子のお母さんが上手に泣き止ませるのを見て感動したり、赤ちゃんの表情にいとしさを感じたりします。そんな生徒の感想で多いのは、「親のありがたみを感じた」「赤ちゃんがかわいかった」です。

 この生徒達が親になった時、赤ちゃんの抱っこの仕方を覚えていてくれたらいいなと思います。

 もし、今子育てに行き詰っていたとしても、初めからうまくいく人はいません。人は赤ちゃんが生まれて初めて親になるのですから、その赤ちゃんと一緒に親として成長していけばよいと思います。

 でももし、あなたがまだ親になっていないなら、ぜひ赤ちゃんとあえて触れ合う機会をつくって下さい。親戚の赤ちゃんでも、お友達の赤ちゃんでもsign03

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食育

 最近、「食育」と言うことばがよく聞かれますが、パソコンや携帯が進んでいるように見えて、まだあまり「しょくいく」と入力して一発で「食育」と出てくる機種は多くはないようです。

 「食育」と言えばたいそうなことのように聞こえますが、昔のお母さんが無意識にやっていたことが食育であり、今、改めてそのことを見直しているだけかもしれません。

 昔、日本が貧しかった頃は食べ物を残すなんて考えられないことでした。今も世界のどこかでにごった水を飲む子ども、食べられるものを探してごみの山をあさる子どもの映像が流れてきます。

 しかし、今の日本は食べ物を残すことが当たり前になっています。

 「食育」とは「命を大切にすること」

 食べ物をいただいてそれを血や肉とする私達人間の命、そして私達に食べられる魚や肉や野菜の命。両方の命を大切にすることです。

 以前教えていただいたことですが・・・

 ピーマンは、食べ時に収穫せずにそのままにすると、段々赤くなります。木についたままのピーマンはまだ命が続いていて、本当は赤くなっていくのです。つまり私達はまだ育とうとしているピーマンの命を途中で終わらせ、そしてその命をいただいていることになるのです。

 ピーマンが嫌いな子どもはたくさんいますが、この話をすると真剣に聞いてくれます。命の大切さがわかった子どもは苦手なピーマンも食べようとしてくれます。

 今、飽食の時代と言われ、食べ物を粗末にすることを何とも思わなくなってしまった私達は、もう一度、「食育」と銘打って、子ども達に「食べ物の大切さ」 すなわち「命の大切さ」を感じてもらわなければならないと感じています。

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  以前離乳食についてお話しましたが、今回は離乳について

 赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲むのにはふたつの理由があります。

 ひとつは、おっぱいから栄養をとるため

 もうひとつはお母さんとのふれあいです。

 生まれたばかりの子馬がその日の内に歩き始める映像を観たことのある方は多いと思います。馬は初めから完成された馬として生まれてくるのです。

 ところが人間は歩くどころか這うこともできず、食べ物もだれかに与えてもらわなければ自分から口にすることができません。人は不完全な状態で生まれてくることで、お母さんとのきずなを強くすると聞いたことがあります。

 赤ちゃんは1年たつと食べ物で栄養がとれるようになるし、べったりお母さんと一緒でなくても、いろいろなことに興味をもち、おっぱいが必要ではなくなります。

 おっぱいを飲むことの本来の意味を考えると1年を目処に止めさせるのがいいのではないかと思います。

 もちろん世界にはいろんな国があって、かなり大きくなるまでおっぱいを飲ませている国や、日本の中にもおっぱいを長く飲ませる考えの方もいらっしゃって、それはそれでかまわないと思います。

 ただお願いしたいのは、保育園に入れたいのなら1年を目処におっぱいはやめていただきたいと言うことです。おっぱいしか飲まない子どもが保育園で何も口にせず、ひたすらお母さんを求めて泣き叫ぶ姿は見ているのがつらくなります。

 おっぱいを続けてこられたお母さんは、ご自分の食べるものも節制されたりして、母でないとできない努力を続けておっぱいをあげていらっしゃいます。それは本当に尊いことですが、子どもがぐずぐず言えば、おっぱいを口に含ませる・・・と言うことが習慣になっていらっしゃる方もいて、最高で5歳までそうしていらっしゃる保護者の方がいらっしゃいました。

 どうやっておっぱいをやめさせていいかわからないと言う方には、子どもをたかが1歳と思わず、しっかりお話してあげて欲しいとお伝えしています。もちろん食べ物で栄養がとれるようになり、おなかいっぱい食べられるようになっていることが前提です。

 ちなみにうちの子はふたりとも哺乳瓶でしたが、お誕生直前のミルクの缶を見せ、「○○君はもうすぐ1歳のおにいちゃんになるからこのミルクがからっぽになったらミルクはおしまいだよ」と伝えます。そして最後のミルクを使う時、子どもの目の前でからっぽにし、「これでミルクはおしまい」と伝え、ミルクを飲み終わった後、ミルク缶、哺乳瓶とも子どもの目の前でゴミ箱に捨てます。(息子が寝てからそーっと拾いましたがcoldsweats01

 ふたりともこれで一切「ミルク~sad」とぐずらず、ミルクを卒業できました。おっぱいも同じことで、カレンダーを見ながら、「この日が来たら○○ちゃんは1歳のおねえちゃんになるよ。この日がきたらおっぱいはもうおしまいだよ」と話し、その日が来たら、子どもにきちんと伝えます。

 この話をすると皆さん、半信半疑・・・ でも疑いながらも実行して下さった方からは「うまくいった」と喜びの報告があります。たまにうまくいかない方もいらっしゃいますが、その方は「1歳になったらおっぱいを止める」と言う固い意志をもたずにやりかけた人で、その意志の弱さを子どもに見抜かれ、ぐずられ、それに負けてまたまたおっぱいをあげてしまう人です。子どもはたった1歳でもちゃんとお母さんの気持ちを見抜きます。やるなら、揺るぎない意志をもってpunch

 1歳になった子どもは、お母さんにだっこして欲しいこともあるけれど、しっかり食べ、外界に興味をもち、自立に向かいます。

 たまにおっぱいをやめてからぐずられるとおしゃぶりを買い与える方がいらっしゃいます。おしゃぶりは、鼻呼吸できるようにするにはよいと言われているので、絶対だめとは言いませんが、おしゃぶりのせいで前歯が出てしまう可能性があり、2歳になったらやめるようアドバイスしています。ただ、2歳になると自分の意志がはっきりしてくるので、やめさせるのは結構難しく、それなら初めから吸わせない方がいいのではないかと思います。

 ぐずる子におしゃぶりを与えるのは簡単なことですが、それは本当の意味の解決にはなっていません。この子はなぜぐずっているんだろうと考え、その原因を解決してあげることが大事です。自分のいやなことを解決してくれるお母さんにはよりいっそう信頼をよせてくれ、人を信じる子に育ちますよsign03

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下の子が生まれた時

  今までに何度かあった私の経験です。

  保護者の方から「最近、うちの○子の様子がおかしいんだけど、園ではどうですか?」などの質問。そう質問されるお母さんの腕には、○子ちゃんの妹か弟が抱っこされています。

 そんな時、「☆男君(抱っこされている赤ちゃん)、最近這い這いするようになっていませんか?」と尋ねると、答えは私に限っては今のところ、100%の確率でYESです!

 キョトンとされるお母さんに、「今まで寝ているだけで手がかからなかった☆男君が這い這いし出したことで、お母さんの目が離せなくなったでしょう?その分、○子ちゃんに手をかけてあげられなくなって、○子ちゃんは今まで自分でできていたようなことまで、『お母さん、やって』と言うでしょう? ○子ちゃんはお母さんに手をかけて欲しいんです。もし、『お母さん、やって』と言ってきたら、『それは自分でできるはずangry』とか言わないで、手伝ってあげて下さいね。お母さんに手伝ってもらうことでお母さんの愛情を確認した○子ちゃんはまた精神的に安定して過ごせるようになりますよ」と、お話します。

 そして、しばらくすると、どのお母さんも、「うちの子、落ち着きましたhappy01」と嬉しそうに報告して下さいます。

 また、下の子が眠っている間にでも、「これはおねえちゃんだけにあげるんだよ」みたいなことばかけと共にちょっとしたおやつをあげたりするだけで、上の子どもさんは満たされます。

 小さい子をふたりかかえてほんとにたいへんだとは思いますが、たいへんなのは本当にいっとき。かわいい子どもに接することのできる喜びを味わいながら、子育てを楽しんで下さいねsign03

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下の子が生まれる時

 うちの園では今、出産ラッシュ。今、園に来ている子たちがお兄ちゃん、お姉ちゃんになるんです。そのほとんどの子どもが1歳か2歳です。

 これと言った理由もないのに子どもが精神的に不安定になることがあります。「お母さん、もしかしておめでたでは?」なんてお聞きすると、「とんでもない」とかおっしゃていた保護者の方が、しばらくして「先生の言う通りでした」なんてこともあります。おめでたの当事者であるお母さんでさえ気づいていないおめでたに敏感に気づくおさなごの不思議なパワーを感じる時です。

 子どもはもちろん新しい赤ちゃんの誕生をいやがっているわけではありません。ではなぜ精神的に不安定になるのでしょうか。

 それまでひとりっこだった子はもちろんのこと、兄弟がいても下の子だったりするとお母さんの愛情を一身に受けて育っています。ところがお母さんが妊娠されたとたんお母さんの気持ちがおなかの新しい命にも注がれるようになり、また体調が悪くなられる方の場合、ご自分の体調中心に生活されるようになります。子どもは今までとの違いを感じ取ります。

 私が子育てしていた頃、保育園と言うところは親が家にいる時は預けてはいけないところでした。(お母さんの病気が入園の理由などの特別な場合は除く) ところが、今、「子育て支援」を理由にお母さんが仕事にいっていようがいまいが、子どもを保育園に預けられるようになっています。うちの園では、仕事が休みで子どもさんを預ける場合、急に連絡をとらなければいけないこともあるので、仕事を休んでいることを伝えて欲しいとたびたびお願いしています。にもかかわらず、だまって預けて行かれる方が多く、そんな時は子どもも敏感に気づいて、いつになくお母さんとの別れ際に大泣きし、そのままひきずることが多いです。

 お母さんの愛情をいっぱい受けた子どもは、その愛情を生まれてきた下の子にも分けてあげることができます。どんなにちっちゃなお兄ちゃん、お姉ちゃんでもお母さんと一緒に赤ちゃんの誕生を楽しみに待つことができます。

 お母さんがつわりなどで体調が悪かったり、妊娠中のため今までほど子どもさんをだっこしてあげることは難しいかもしれません。でも、できれば「赤ちゃんが生まれてもあなたのことは大事だよ」と言うことを言葉や態度でしっかり伝えてあげて下さい。そうすることで子どもは精神的に安定します。

 子どもさんが精神的に安定しているとかえってお母さんも楽になりますよhappy01

 蛇足ですが、私も二回ともつわりがひどく、ひとり目の時は何も食べられず体重が5キロもダウンしましたが、二人目の時は鍼灸院で耳に置き針をしてもらい、それが原因かどうかは定かではありませんが、ずいぶんつわりが楽でした。

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赤ちゃんはママを選んで生まれてきます

 えみさん、コメントありがとうございます。私ごときが書いたものまで参考にしたりされながら、一生懸命育児に取り組まれているえみさんは愛情たっぷりのママさんだと思いますheart01

 私も自分なりに一生懸命育児してきたつもりですが、保育園の子に比べ我が子はあまりにも近い存在過ぎて見えにくく、「あの時、あーすればよかった、こうすればよかった」と思うこともあります。しかし、「子育て失敗bearing」なんて言うと我が子に対して失礼だし、我が子はおとなになった今も人間関係で疲れたりすると、無意識に、家族が無条件で自分を受け入れてくれるかどうかを確認しているようなところがあります。

 そんな時、今からでも十分間に合うと思って無条件に受け入れるようこころがけています。

 考えてみれば、自分も仕事で疲れきって帰ってきた時、主人にぐちったりすることもありますが、そんな時、「それは自分にも原因があるのとちがう?」なんて言われても、真実はそうであっても素直に聞けませんよね。

 クヨクヨしたり、ムシャクシャしている時は私も「そうかー、たいへんやったなー」と受け止めて欲しいです。

 「子育てしっぱーいsad もう間に合わない」なんてことはないんだと思います。私は今も子育てをさせてもらいながら、親として成長させてもらってるんだと思います。

 なんと言っても赤ちゃんはその家のパパとママを選んで生まれてきてくれたんですから。選ばれたんだと自信をもって子育てして下さい。

 そして赤ちゃんがお話するようになったら、「どうしてママのところに来てくれたの?」と、聞いてみて下さい。「お空から見てた時にママが一番優しそうだったから」などと答えてくれることでしょう。こればっかりは私はし損なってしまって、後悔してますweep

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愛されていると感じられること

 りくさん、コメントありがとうございます。私自身、乳幼児期が専門で、成長期や思春期の年齢については我が子くらいしか知らないので勉強になりました。

 うちの園の場合、ありがたいことに精神科医の嘱託医がいます(常駐ではありません)。私たち職員はもちろんのこと、保護者の方も相談にのっていただくことができます。

 今回の秋葉原の件も、保護者の方からの質問に直接、医師が答えてくださったものです。

 うちの嘱託医の話を聞くと、幼児を連れて受診される場合の相談は幼児に対しての薬の処方ではなく、お母さんの話に耳を傾けることが主だそうです。

 愛されていると言う自覚が必要なのは子どもばかりでなくお母さんも同じで、保育士の中にもカウンセリングの勉強をしているものがたくさんいます。

 保育士やお医者様に受け入れられたことを自覚できたお母さんは心の中の愛が満たされ、その愛を子どもに分けることができます。お母さんに愛されていることを感じられた子どもは自己肯定感が育ちます。

 お母さんや子どもの心を愛でいっぱいにするお手伝いが私たちの使命かなと思っていますhappy01

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自己肯定感について

 6月に秋葉原でショックな事件が起きてから次々と同様のショックな事件が起きました。10年くらい前は、こんな事件が起きても、ほとんどの親が「うちの子は別」と思っていました。でも、こんなに事件が続くとたくさんのお父さん、お母さんが「うちの子は大丈夫だろうか」と考えてしまいます。

 うちの保育園の保護者の方が、「いろんな園を見学しましたが、他園は『それはしたらだめ』と言うマイナスのことばが多いけれど、ここの園は先生達が『電車が見えるねえ、いいねえ』とプラスのことばかけをしている」と言って下さいました。

 大人だってけなされるよりほめられる方が嬉しいはず。マイナスのことばよりプラスのことばが欲しいはず。ましてや子どもならなおさらです。

 先日、保育園で申し込み用に掲示してある写真を、集団から飛び出して見ようとしていた子に、保育士は、「写真見たいねえ。お母さんが迎えに来てくれた時にお母さんと一緒に見ようね」とことばかけしていました。そしてそう言われた子どもは素直に集団にもどっていました。

 もし保育士が「今、そんなことする時じゃないでしょ。早くこっちに来なさい」と言っていたら子どもは素直にもどってきたでしょうか。  自分のしようとしていたことを肯定してもらった子どもは自己肯定感が育ちます。精神科のお医者様も自己肯定感の育っていない子が秋葉原のような事件を起こす可能性が高いとおっしゃっていました。

 子どもの行動を認めてあげることの他にも「あなたのこと、愛してるよ」と、ことばやハグなどのサインで示すことも大切です。愛されていると自覚しながら育った子どもも自己肯定感が育ちます。

 時々、ママが保育園にお迎えに来られた時、本当は嬉しくてしかたないのに、そして早くおうちの帰りたいのにグズグズ言って困らせる子どもがいますが、それはやっと帰って来たママに「私のこと見て」のサインを送っているのです。そんな時、しかったりせかしたりしては逆効果。「まだ、遊びたいの? そうだね。保育園、楽しいもんね。そしたら、時計の長い針が6になったら帰ろうね」などと声かけして下さい。自分を認めてもらった子どもさんは満足して家に帰ろうとします。

 子どもは時々こんな風に「私を見て!」のサインを出すので、気づいてあげてねwink そして自己肯定感が育つよう、意識して下さったら嬉しいですhappy01

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ブログを始めたのは・・・

 今回私がブログを書こうと思えたのは、私が尊敬するある先生に、「偉い先生の本はたくさんあるけれど、実際保育の現場で働いたあなたの保育の知識をたくさんのお母さんに知らせるべきだ」と言っていただいたからです。私はパソコンにそんなに詳しくないので、娘にブログを立ち上げてもらい(おもちゃ箱の命名も娘です!)、書き始めて1週間。

 私「ねえ、全然コメントがこないけど、何が原因だと思う?」

 娘「だってお母さん、誰にもアドレス教えてないからやん」

 私「えっ、あれって身内が書き込みするものなん?」

 娘「そう」

と言うわけで、子育て中のママを応援したいsign03という私の意気込みは崩れ去り・・・

と、思っていたらなんと昨夜初めてのコメントをいただきましたnotes。私ごときの書いたものを読んで下さっている方がいて下さる・・・  それだけで勇気100倍 本当にありがとうございます。

 しかもコメントは真夜中  きっと今ようやくご自分の時間がもて、インターネットを開いたりなさったんだろうなと思うと、本当に子育て真っ最中のママに頭が下がる思いです。

 今日はお盆でお仕事がお休みの方が多く、うちの園でも出席人数は十数名。そんな中でも、「きっとこの人、お仕事お休みなんだろうなあ」と思う人もいます。就学までのかわいい時期、普段は仕事で十分そのかわいさを味わう暇もないだろうから、お休みの日は子どもとの時間を大切にして欲しい(お休みくらいゆっくりしたいと思われる気持ちもわかります。でも本当にかわいい天使の時期はあっという間ですよ)と思ったお盆の週でした。

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赤ちゃんのパワー

 保育園に勤めていてよかったhappy01と思える時、それは疲れがたまっても、赤ちゃんと触れ合うことによって癒される時です。赤ちゃんがいる職場なんてそんなにたくさんないのに、普通に毎日赤ちゃんと接することができるなんて幸せだなあと思います。

 赤ちゃんには癒しのオーラが出ています。私は実年齢よりも若く見えると言っていただきますが、きっと赤ちゃんからいっぱい若さのエネルギーをもらっているんだなあと思います。

 私は赤ちゃんと接することのできる仕事を選んだけれど、そうしなくてもご自分の赤ちゃんを育てていらしゃるママは、今、その赤ちゃんからいっぱいプラスのエネルギーをもらっているはずです。

 「そんなことない、眠くても寝かせてもらえないし、自分が体調悪くてもお構いなしに泣くし・・・gawk」と思っていらっしゃるママもいることでしょう。私もそう思ってしまうこともありました。でも、だからこそ笑顔を見せてくれたり、初めて何かしてくれるたび、感動をもらえるんですよねsign03

 そしてそのかわいい赤ちゃん時代はあっと言う間に終わってしまいます。もちろん、今、成人した我が子からもたくさんの喜び(時には心配も・・・)をもらえるけれど、赤ちゃんからもらえる幸せ感は特別ですheart

 あっという間に終わる赤ちゃん時代を赤ちゃんと共に大切に過ごして下さい。そしてたくさん癒されて下さい。

 

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赤ちゃんのパワー

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楽しい食事  続き

sign03 「食べ物の調理法を変える」というお話をしましたが、今日はそれについて書きたいと思います。例えばトマトが嫌いな我が子 でもスパゲッティは好きだったので、トマトでトマトソースを作ってスパゲッティを煮込むと喜んで食べてくれました。保育園でもほとんどの子どもにとって食べにくいレバーなども、しょうがで甘辛く炊くと食べやすくなります。

 最近、食育と言うことばがよく使われますが、子どもは自分が関わった食材が使われているとよくたべます。例えば、プランターなどで育てた野菜は普段嫌いなものでも喜んで食べてくれます。また、つい最近生きたうなぎを届けてもらい、うなぎが泳ぐ様子を見たり、命について話をした後、給食でうな丼を出すと、みんな喜んでうなぎを食べ、残す子どもはいませんでした。

 ご家庭でも簡単にできるものをプランターで育てたり、チョコッとしたお手伝いをしてもらうことで喜んで食べてくれるようになります。

 お手伝いの例として、じゃがいものマッシュ、皮むき器を使った野菜の皮むき、ゆで卵の皮むき・・・  どんなことでもいいんです。「○○ちゃんが皮をむいてくれたきゅうりのサラダだよ。おいしいねrestaurant」などと言ってあげると喜んで食べてくれます。慣れてきたら包丁なども使わせてあげて。私はさかもとキッチンスタジオの包丁がお薦めです。よくある「子ども用包丁」というのは、怪我防止からか切れにくくなっていて、かえって危ないです。

 仕事から帰って大急ぎで夕飯準備をするのに「そんな余裕ない」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。もちろんお休みの日だけでもいいんです。ただ、子どもの興味をうまく持続させると、その内、結構いいアシスタントとなるので、最初の内の「かえってじゃまcoldsweats01」という時期をしばらくがまんするのも手かもsign03

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楽しい食事の進め方

 前回、一口でも食べられたらほめてね!と書きました。もし、ご自分の子どもさんが食の細い子どもさんでも気にしないで。そう言う私も実は我が子がふたりとも食が細くて悩んでいました。食が細くても栄養のあるものを万遍なく食べさせていたらOKhappy01 息子はしっかり身長ものびましたし、娘もずっと皆勤賞の健康体に育ちました。

 では、どうすれば食が細くても一通りのものが食べられるようになるか・・・ですが

 最近の保育園での成功例  

 副食を全然食べないA君、確かこないだパンダの写真絵本を楽しそうに見ていたな・・・と。その絵本を開いて立てて、「ママパンダさんパクッ、パパパンダさんパクッ、今度はA君パクッ!」と言いながら、絵本のパンダに食べさせるまねをした後、A君の口にスプーンを運ぶとなんとA君はおかずを食べてくれたのです。

 もちろん子どもさんによって興味や関心が違うし、日によって食べたくないこともあるでしょうから、必ず成功する方法と言うのはありません。でも、食事前にはしっかりからだを動かしておなかをすかせ、好きなものばかりあげるのではなく、最初の内に食べにくいものを与える、食べたらほめる、小食でも心配しない、本当におなかがすいたら食べてくれるさ・・・くらいのつもりで続けていたらいつかしっかり食べてくれるようになりますよ。

 子どもさんが食べてくれないからと言って追いかけながら食べさせたり、ダラダラ長時間食べさせるのは逆効果。「もう食べないな」 と思ったら、「じゃあこれが最後ね」と、約束をし、最後の一口を食べさせて終わり・・・と言うのを習慣にする。そうすると、子どもさんはこの一口を食べたら解放されると思うし(一口食べたからと言って、もう一口と決してルール違反をしてはなりません)、遊び食いの習慣もつきません。

 いろいろ書きましたが、とにかく努力は必要だけど、食べなくても心配無しsign03 気軽に続けてね。

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離乳食  その2

 昨日、「離乳食はご自分のベビーの表情を見て始めて」と伝えましたが、次に「では、どんな物をどんな風に食べさせればいいの?」と言う質問が出てくることと思います。離乳食の本はたくさん出ているとは思いますが、簡単に言えば、

1.スープのような水状のもの

2.少しつぶつぶが混じるもの

3.どろどろのもの

4.軟らかく煮たもの

の順で進めて下さい。

おなかがすいている時にあげると食べてくれることが多いです。

 上の子の時は私にとっても初めての離乳だったし、なんと言っても保育園に入園してくる子は、6ヶ月からなので、2ヶ月からの離乳はドキドキもので、本に書いてある通りみかんやりんごをガーゼに包んで果汁をしぼると言う面倒なことをしていましたhappy02 娘の時は6ヶ月から始めたし、二人目ということもあり、手をよく洗ってから手で果汁をしぼったり、大人用の米と水をいれた炊飯器の中に、多目の水とお米をいれたステンレスのカップ(アルミはだめ)をいれ、いっぺんに炊くという手抜きをしていました。

 お母さんが離乳食つくりはたいへんと思わなくていいよう、手抜きしてもいいですよ!ただ、真夏は食中毒の危険もあるから、手はよく洗ってね。

 保育園でよくあるのは、「うちの子は野菜を食べない」といった相談です。ちなみに親が食べない(食台にのぼらない)食材は子どもは食べません。「野菜を食べない」という保護者の方の話をよーく聞いてみると、「私たち夫婦は朝食は摂らない主義」とかで、子どもにだけベビーフードを食べさせていたり、「保育園で昼はしっかり食べさせてもらっているから」と夜はミルクだけだったりする方がいます。子どもは、親がもぐもぐとおいしそうに食べるから自分も食べてみようと思うんです。また、ベビーフードも味見してみないと、全くおいしくないものもあります。(ベビーフードは薄味だが、おいしいものはおいしい!)

 子どもがいやがる時は無理に食べさせる必要はないけれど、あきらめずに何度でもその食材にチャレンジしてみて下さい。例えば生野菜がおいしいと思えるのは小学校の高学年くらい  だからと言って急に高学年になってから出しても好きになってはもらえません。やはりあきらめずに出し続けること。

 うちの子はふたりともトマトとピーマンが嫌いでした。しかし、料理法を変えたり、一口でも食べたらほめ、翌日の二口につなげるなどの工夫により、好きにはならないものの、出されたものは食べるようになりました。

 これは余談ですが、うちの娘が9歳の時、7週間、アメリカにホームステイしましたが、彼女が選ばれた理由のひとつが「食べ物の好き嫌いが無いこと」でした。(本当はあったけれど・・・coldsweats01

 いろんな食材を使ってみると、きっとあなたのベビー好みのものもみつかるはず。保育士は「○○ちゃんの好きなりんごが待ってるよー  トマトを食べたらりんごを食べようね」など、上手にことばかけしながら食べさせています。そして、食べてくれた時には笑顔でほめてあげることが大事heart04

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離乳について

 昨日、離乳も赤ちゃんによって異なると言ったようなことを書いたので、今日はそのことについて書きます。

 上の子が生まれた時、「離乳はなるべく早く」と言った指導でした。5歳下の娘の時はなるべくゆっくりと言う指導でした。そうです。御上も言うことが変わるんです。私自身、仕事でたくさんの子どもと接してきましたが、最近気になるのはやはり食べ物アレルギーをもった子どもさんの増加です。それを見る限り、あまり早くから離乳しない方がいいのではと言うのが私の結論です。(食べ物を適正に分解する力ができてから)

 以前テレビで「離乳を早く進めた子どもは大きくなった時によく腹痛を起こす」といったようなことを言っていました。それが原因なのかどうかはわかりませんが、確かに上の子は思春期の頃、よく「おなかが痛いと言っていました。

 そんないろいろなことを含め今、私は「離乳は6ヶ月頃から」と指導しています。ただこれもあなたの赤ちゃん次第。大人が食べているのを見て、おいしそうに口をモグモグし始めたら、それがあなたのベビーのサインです。5ヶ月頃から赤ちゃんのサインをみつけようとしてみて下さいね!もし口をモグモグしなくても6ヶ月になったら食べさせてみて下さい。

 時々、「本には○ヶ月になったら○○を食べさせると書いてあるのにうちの子は食べない」と言ったご相談を受けますが、マニュアル通りにいく赤ちゃんなんてひとりもいません。赤ちゃんが喜んでいるのかそうでないのか、また、便を見るのもひとつの方法。離乳を進めたとたん下痢をしてしまったら、ちょっと1回ストップしてみて下さい。たまたまその時のベビーの体調が悪かったのか、それとも離乳の段階を進めるのが早すぎたのか。赤ちゃんの様子や便の状態を見ながら、進めたり止まったり、もどったりしてみて下さいねhappy01

 離乳につてはまた続きを書きます!

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ベビーマッサージ

 昨日、ベビーマッサージについて書きました。「ベビーマッサージってどうするの?」「それ何?」という質問も私の周りではたくさん聞かれます。

 もちろんたくさん本も出ているし、最近では教室もあります。でも、一番大事なのは、ご自分のベビーが喜んでいるかどうか

 「本には、こんな風に手をマッサージするって書いてあるけどうちの子はいやがる」と思ったら、違う方法でマッサージしていいんです。ベビーが喜んでいるかどうかはしっかりベビーの表情を見て!! ベビーが気持ちよさそうにしていたらそれが正解です。

 ベビーの表情をキャッチするためには、マッサージをしている時はテレビは消して、赤ちゃんとお話してね  「気持ちいいねえ」 「おてて 高い高いするよー」など、何でもいいんです。そのうちベビーも機嫌のいい声を出すようになります。

 BGMはまずはお母さんの声・・・  お母さんの好きな歌を歌ってもいいですよ。

 私のベビーマッサージの先生は、「赤ちゃんの1番好きな音はラの音」と教えてくださいました。そのことを初めてお聞きした時、ゾクッとしたことを今でも覚えていますが、日本に昔から伝わるわらべ唄って「ラ」の音を中心にできているんですよ。わらべ唄ができた頃ってだれもそんな研究をしていたわけではないのに、自然と赤ちゃんの好きな音の唄が歌われてきたんですね!! もちろんあなたのお子さんがどんな歌が好きかはあなたが発見してね。でもベビーってママの好きな歌はたいがい好きになりますね。例えそれが演歌でも・・・

 ベビーマッサージに限らず、どんなことでもマニュアル通りにいかないからと言って悩まなくて大丈夫  ご自分の子どもさんに合わせて離乳やトイレットトレーニングを始めたらいいんですよ。「それがいつなのかがわからないsad」とお悩みのママへ    少しずつこのブログでお話していけたらと思いますhappy01

 

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