保育園の給食
保育園の給食は自園給食といって、園内に給食室があり、園の職員が調理しているところ、園内に給食室があっても、委託された業者が調理しているところ、園外で調理したものを運んでくるケースなどがあります。
うちの園では自園給食の形をとっていて、園の職員である栄養士や調理師が給食を作ってくれています。
給食はたくさんの食材、豊富なメニューで栄養価も高く、家では料理係の私も園ではおいしいものを作ってもらって食べることができ、それだけで私は幸せ。
でもそんなおいしい給食が食べられるのは栄養士さん達のおかげです。
午前中の給食室はまるで戦争、食事の種類も1種類だけではなく、離乳食の初期、中期、後期、アレルギー食も、卵抜き、乳製品抜き、小麦抜きなど5~6種類(これらは、まな板や調理するなべも他の物と一緒にできず、1種類作ってはまな板やなべを取り替えます)、これにスタンダードなメニューが加わり、常時10種類ほどの食事を作っています。
こんなに一生懸命作っても、あまり食べ慣れていないメニュー(ひじきやレバーなど)だったりすると、残食が出たりします。すると、今度は同じ食材を使って違う味付けをして出してくれたりします。そんな繰り返しの中で子ども達は段々食べられるものが増え、1年もたつと何でも食べられる子に育ちます。
機会があれば、保育園の給食室をのぞいてみて下さい。きっと「たいへんだなあ」と言う思いと、感謝の気持ちがわいてくることでしょう。
うちの園では給食室が外からも見えるようカウンターを低くし、保護者の方の試食の機会などもつくっています![]()
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