トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

トイレットトレーニング その2

 お母さんが「おむつをはずそう!!」と決めたらトイレットトレーニングの始め時。私が出産した頃は育休が1年間だったので、休んでいる間に「おむつをはずそう!!」と思い、ふたりともお誕生前にはおむつははずれていました。そう、1歳になるかならないかでもおむつははずれるんです。ただ、うちの子はふたりとも布おむつでした(もちろん紙おむつも世に誕生していましたよ)。やはり、紙おむつの子と布おむつの子を比べると布おむつの子の方がおむつがはずれるのは早いです。紙おむつだと、子どもにとっていつおしっこが出たかわかりにくいからですが、最近布おむつでもいつおしっこが出たかわかっるようなおむつができましたよね。

 保育園でトイレットトレーニングを開始する時はおうちの方と相談して、おうちでもできるようになった時に始めます。保育園で一生懸命トイレットトレーニングをしても、おうちでおむつをしっ放しでは何の意味もないからです。そのため、昔は0歳児クラスで始めていたトイレットトレーニングも今ではほとんど1歳児クラスから始めていますし、3歳で入園してきた子がおむつをしていると、3歳児クラスでもトイレットトレーニングをすることもあります。

 トイレットトレーニングを始めるコツは子どもの排尿間隔をつかむこと。たとえ紙おむつでもこまめにおむつ交換してあげると「うちの子は2時間くらいおむつがぬれていないなあ」とか、「30分おきに少しずつおむつがぬれている」などがわかります。(同じ子どもでも夏は長く、冬は短いです)

 なぜ、排尿間隔をつかむ必要があるかと言えば、その方がおまるに座った時の成功率が高くなるからです。

 排尿間隔が2時間くらいなら、そのくらいの時間を見計らっておむつのぬれていない時におまるに座らせてあげて下さい。(おまるを使用せず、大人のトイレを使用する際は、子ども用の便座、足がブラブラしないような足置き台をご用意下さい)

 おまるに座らせたら、「おしっこしようね」とことばかけし、子どもと歌を歌ったり、楽しくお話しながら、5分くらいを目処に座らせて下さい。

 その内、偶然おしっこが出ます。その際だいじなことは、お母さんが子どもさんをいっぱいほめること。子どもの中で、「なんだかわからないけど、おまるに座っておしっこが出たら、ほめてもらえる」と感じ、おまるで排尿 イコール 快  につながります。

 くれぐれも無理に長く座らせたり、しかったりしないように。 おまるに座る イコール 不快につながってしまいます。

 子どもさんのおむつがはずれると子どもさんはずーっと「快」になりますよsign03

 子どもさんはひとりひとり違うので、他の子どもさんと比べず、子どもさんの様子を見ながらすすめてあげて下さいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トイレットトレーニング

 「トイレットトレーニングって何歳頃から始めたらいいですか?」とか、「夏にトイレットトレーニングを始めた方がいいんですか?」などの相談を受けることがあります。

 トイレットトレーニングは何歳から・・・というのはありません。何歳でも季節がいつであろうとお母さんが「やろう!!」と決めた時が始め時です。

 「5歳にもなっておむつをしている子なんていないから、何もしなくてもその内おむつってとれるよね」なんて言っている方もありますが、そんなことはありません。とらなければとれません。

 まだ時代が昭和だった頃の話ですが、3歳児を担任すると決まった時に、4月1日生まれ(学年で1番月齢の低い子)の子がおむつをしていて、すごく驚きました。しかし今3歳でおむつをしているのは当たり前のようになりました。

 子どもにとっておむつが快か不快かを考えた時、やはり早くとってあげた方がいいのではと感じます。どんなに紙おむつが発達してもおしっこの重さは変わりません。たまに前日からおむつを換えた形跡の無さそうなすごく重いおむつをしたまま保育士に預けられる子どもさんがいます。お母さんはとってもおしゃれして、子どもさんはおしっこのにおいをプンプンさせて・・・weep (悲しくなります)

 おむつをはずすコツについてはまた続きを書きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

睡眠のこと

「なかなか寝ないthink」と訴えるお母さん。よく聞いてみると夜中はしっかり7時間連続で眠るなど、親孝行な赤ちゃんです。

 夜泣きしたり、昼間細切れでしか眠ってくれないなど、睡眠に関する悩みは様々。お母さんが夜眠れるか、昼間休息がとれるかにも関わってくるのでその悩みは深刻です。

 赤ちゃんが眠らない理由は様々。まずは、個性。赤ちゃんの中にはとてもよく眠る子、少しの睡眠ですむ子など様々です。

 また上に兄姉がいる場合、夜寝付く時間が遅くなりがちです。

 昼間、人がたくさん来て興奮状態にあっても夜寝てくれないし、からだをまったく動かしていなくても眠りにつきにくいです。

 そんな時、「この子はこれが個性」だと受け止めたり、「今日は昼間興奮するようなことがあったから寝ないんだな」などと判断し、お母さん自身がイライラしないこと。イライラすると赤ちゃんに伝わりよりいっそう寝なくなります。

 寝返りや這い這いする前の赤ちゃんはおむつ交換時にからだをマッサージしながら腕をのばしてあげたり、足を曲げたりしてあげて下さい。(当ブログの「ベビーマッサージ」のページも参考にしてみて下さい) 赤ちゃんにとってはよい運動になります。

 今、思うように寝てくれなくてもからだに異常がなければしばらく様子を見てあげて下さい。お母さんのゆったりした気持ちで、あかちゃんもゆっくり睡眠をとってくれるようになると思いますよ。confident

| | コメント (0) | トラックバック (0)

親になる前に子どもとふれあったことがありますか

 今の若いパパやママ達は親力が低下していると言われたりしますが、考えてみれば、昔、子だくさんだった時代は普通に周りに赤ちゃんや小さい子がいて、上の子が下の子の面倒を見るのは当たり前でした。

 でも今はせいぜい二人兄弟で、その兄弟の年がくっついていたりすると「赤ちゃんや小さい子に触れる」と言う経験の無いまま親になっている人が多いように思います。

 そんな事情を考えれば親力の低下は当たり前。そうならないようにするには、あえて赤ちゃんと触れ合うしかないのです。

 今、中学校や高校で赤ちゃんに触れる授業をしているところがあります。生徒は赤ちゃんのお母さんの了解を得て、抱っこさせてもらいます。生徒は赤ちゃんが泣きだしたらどうしてよいかわからず、その子のお母さんが上手に泣き止ませるのを見て感動したり、赤ちゃんの表情にいとしさを感じたりします。そんな生徒の感想で多いのは、「親のありがたみを感じた」「赤ちゃんがかわいかった」です。

 この生徒達が親になった時、赤ちゃんの抱っこの仕方を覚えていてくれたらいいなと思います。

 もし、今子育てに行き詰っていたとしても、初めからうまくいく人はいません。人は赤ちゃんが生まれて初めて親になるのですから、その赤ちゃんと一緒に親として成長していけばよいと思います。

 でももし、あなたがまだ親になっていないなら、ぜひ赤ちゃんとあえて触れ合う機会をつくって下さい。親戚の赤ちゃんでも、お友達の赤ちゃんでもsign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食育

 最近、「食育」と言うことばがよく聞かれますが、パソコンや携帯が進んでいるように見えて、まだあまり「しょくいく」と入力して一発で「食育」と出てくる機種は多くはないようです。

 「食育」と言えばたいそうなことのように聞こえますが、昔のお母さんが無意識にやっていたことが食育であり、今、改めてそのことを見直しているだけかもしれません。

 昔、日本が貧しかった頃は食べ物を残すなんて考えられないことでした。今も世界のどこかでにごった水を飲む子ども、食べられるものを探してごみの山をあさる子どもの映像が流れてきます。

 しかし、今の日本は食べ物を残すことが当たり前になっています。

 「食育」とは「命を大切にすること」

 食べ物をいただいてそれを血や肉とする私達人間の命、そして私達に食べられる魚や肉や野菜の命。両方の命を大切にすることです。

 以前教えていただいたことですが・・・

 ピーマンは、食べ時に収穫せずにそのままにすると、段々赤くなります。木についたままのピーマンはまだ命が続いていて、本当は赤くなっていくのです。つまり私達はまだ育とうとしているピーマンの命を途中で終わらせ、そしてその命をいただいていることになるのです。

 ピーマンが嫌いな子どもはたくさんいますが、この話をすると真剣に聞いてくれます。命の大切さがわかった子どもは苦手なピーマンも食べようとしてくれます。

 今、飽食の時代と言われ、食べ物を粗末にすることを何とも思わなくなってしまった私達は、もう一度、「食育」と銘打って、子ども達に「食べ物の大切さ」 すなわち「命の大切さ」を感じてもらわなければならないと感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

  以前離乳食についてお話しましたが、今回は離乳について

 赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲むのにはふたつの理由があります。

 ひとつは、おっぱいから栄養をとるため

 もうひとつはお母さんとのふれあいです。

 生まれたばかりの子馬がその日の内に歩き始める映像を観たことのある方は多いと思います。馬は初めから完成された馬として生まれてくるのです。

 ところが人間は歩くどころか這うこともできず、食べ物もだれかに与えてもらわなければ自分から口にすることができません。人は不完全な状態で生まれてくることで、お母さんとのきずなを強くすると聞いたことがあります。

 赤ちゃんは1年たつと食べ物で栄養がとれるようになるし、べったりお母さんと一緒でなくても、いろいろなことに興味をもち、おっぱいが必要ではなくなります。

 おっぱいを飲むことの本来の意味を考えると1年を目処に止めさせるのがいいのではないかと思います。

 もちろん世界にはいろんな国があって、かなり大きくなるまでおっぱいを飲ませている国や、日本の中にもおっぱいを長く飲ませる考えの方もいらっしゃって、それはそれでかまわないと思います。

 ただお願いしたいのは、保育園に入れたいのなら1年を目処におっぱいはやめていただきたいと言うことです。おっぱいしか飲まない子どもが保育園で何も口にせず、ひたすらお母さんを求めて泣き叫ぶ姿は見ているのがつらくなります。

 おっぱいを続けてこられたお母さんは、ご自分の食べるものも節制されたりして、母でないとできない努力を続けておっぱいをあげていらっしゃいます。それは本当に尊いことですが、子どもがぐずぐず言えば、おっぱいを口に含ませる・・・と言うことが習慣になっていらっしゃる方もいて、最高で5歳までそうしていらっしゃる保護者の方がいらっしゃいました。

 どうやっておっぱいをやめさせていいかわからないと言う方には、子どもをたかが1歳と思わず、しっかりお話してあげて欲しいとお伝えしています。もちろん食べ物で栄養がとれるようになり、おなかいっぱい食べられるようになっていることが前提です。

 ちなみにうちの子はふたりとも哺乳瓶でしたが、お誕生直前のミルクの缶を見せ、「○○君はもうすぐ1歳のおにいちゃんになるからこのミルクがからっぽになったらミルクはおしまいだよ」と伝えます。そして最後のミルクを使う時、子どもの目の前でからっぽにし、「これでミルクはおしまい」と伝え、ミルクを飲み終わった後、ミルク缶、哺乳瓶とも子どもの目の前でゴミ箱に捨てます。(息子が寝てからそーっと拾いましたがcoldsweats01

 ふたりともこれで一切「ミルク~sad」とぐずらず、ミルクを卒業できました。おっぱいも同じことで、カレンダーを見ながら、「この日が来たら○○ちゃんは1歳のおねえちゃんになるよ。この日がきたらおっぱいはもうおしまいだよ」と話し、その日が来たら、子どもにきちんと伝えます。

 この話をすると皆さん、半信半疑・・・ でも疑いながらも実行して下さった方からは「うまくいった」と喜びの報告があります。たまにうまくいかない方もいらっしゃいますが、その方は「1歳になったらおっぱいを止める」と言う固い意志をもたずにやりかけた人で、その意志の弱さを子どもに見抜かれ、ぐずられ、それに負けてまたまたおっぱいをあげてしまう人です。子どもはたった1歳でもちゃんとお母さんの気持ちを見抜きます。やるなら、揺るぎない意志をもってpunch

 1歳になった子どもは、お母さんにだっこして欲しいこともあるけれど、しっかり食べ、外界に興味をもち、自立に向かいます。

 たまにおっぱいをやめてからぐずられるとおしゃぶりを買い与える方がいらっしゃいます。おしゃぶりは、鼻呼吸できるようにするにはよいと言われているので、絶対だめとは言いませんが、おしゃぶりのせいで前歯が出てしまう可能性があり、2歳になったらやめるようアドバイスしています。ただ、2歳になると自分の意志がはっきりしてくるので、やめさせるのは結構難しく、それなら初めから吸わせない方がいいのではないかと思います。

 ぐずる子におしゃぶりを与えるのは簡単なことですが、それは本当の意味の解決にはなっていません。この子はなぜぐずっているんだろうと考え、その原因を解決してあげることが大事です。自分のいやなことを解決してくれるお母さんにはよりいっそう信頼をよせてくれ、人を信じる子に育ちますよsign03

| | コメント (0) | トラックバック (1)

下の子が生まれた時

  今までに何度かあった私の経験です。

  保護者の方から「最近、うちの○子の様子がおかしいんだけど、園ではどうですか?」などの質問。そう質問されるお母さんの腕には、○子ちゃんの妹か弟が抱っこされています。

 そんな時、「☆男君(抱っこされている赤ちゃん)、最近這い這いするようになっていませんか?」と尋ねると、答えは私に限っては今のところ、100%の確率でYESです!

 キョトンとされるお母さんに、「今まで寝ているだけで手がかからなかった☆男君が這い這いし出したことで、お母さんの目が離せなくなったでしょう?その分、○子ちゃんに手をかけてあげられなくなって、○子ちゃんは今まで自分でできていたようなことまで、『お母さん、やって』と言うでしょう? ○子ちゃんはお母さんに手をかけて欲しいんです。もし、『お母さん、やって』と言ってきたら、『それは自分でできるはずangry』とか言わないで、手伝ってあげて下さいね。お母さんに手伝ってもらうことでお母さんの愛情を確認した○子ちゃんはまた精神的に安定して過ごせるようになりますよ」と、お話します。

 そして、しばらくすると、どのお母さんも、「うちの子、落ち着きましたhappy01」と嬉しそうに報告して下さいます。

 また、下の子が眠っている間にでも、「これはおねえちゃんだけにあげるんだよ」みたいなことばかけと共にちょっとしたおやつをあげたりするだけで、上の子どもさんは満たされます。

 小さい子をふたりかかえてほんとにたいへんだとは思いますが、たいへんなのは本当にいっとき。かわいい子どもに接することのできる喜びを味わいながら、子育てを楽しんで下さいねsign03

| | コメント (1) | トラックバック (0)

下の子が生まれる時

 うちの園では今、出産ラッシュ。今、園に来ている子たちがお兄ちゃん、お姉ちゃんになるんです。そのほとんどの子どもが1歳か2歳です。

 これと言った理由もないのに子どもが精神的に不安定になることがあります。「お母さん、もしかしておめでたでは?」なんてお聞きすると、「とんでもない」とかおっしゃていた保護者の方が、しばらくして「先生の言う通りでした」なんてこともあります。おめでたの当事者であるお母さんでさえ気づいていないおめでたに敏感に気づくおさなごの不思議なパワーを感じる時です。

 子どもはもちろん新しい赤ちゃんの誕生をいやがっているわけではありません。ではなぜ精神的に不安定になるのでしょうか。

 それまでひとりっこだった子はもちろんのこと、兄弟がいても下の子だったりするとお母さんの愛情を一身に受けて育っています。ところがお母さんが妊娠されたとたんお母さんの気持ちがおなかの新しい命にも注がれるようになり、また体調が悪くなられる方の場合、ご自分の体調中心に生活されるようになります。子どもは今までとの違いを感じ取ります。

 私が子育てしていた頃、保育園と言うところは親が家にいる時は預けてはいけないところでした。(お母さんの病気が入園の理由などの特別な場合は除く) ところが、今、「子育て支援」を理由にお母さんが仕事にいっていようがいまいが、子どもを保育園に預けられるようになっています。うちの園では、仕事が休みで子どもさんを預ける場合、急に連絡をとらなければいけないこともあるので、仕事を休んでいることを伝えて欲しいとたびたびお願いしています。にもかかわらず、だまって預けて行かれる方が多く、そんな時は子どもも敏感に気づいて、いつになくお母さんとの別れ際に大泣きし、そのままひきずることが多いです。

 お母さんの愛情をいっぱい受けた子どもは、その愛情を生まれてきた下の子にも分けてあげることができます。どんなにちっちゃなお兄ちゃん、お姉ちゃんでもお母さんと一緒に赤ちゃんの誕生を楽しみに待つことができます。

 お母さんがつわりなどで体調が悪かったり、妊娠中のため今までほど子どもさんをだっこしてあげることは難しいかもしれません。でも、できれば「赤ちゃんが生まれてもあなたのことは大事だよ」と言うことを言葉や態度でしっかり伝えてあげて下さい。そうすることで子どもは精神的に安定します。

 子どもさんが精神的に安定しているとかえってお母さんも楽になりますよhappy01

 蛇足ですが、私も二回ともつわりがひどく、ひとり目の時は何も食べられず体重が5キロもダウンしましたが、二人目の時は鍼灸院で耳に置き針をしてもらい、それが原因かどうかは定かではありませんが、ずいぶんつわりが楽でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

赤ちゃんはママを選んで生まれてきます

 えみさん、コメントありがとうございます。私ごときが書いたものまで参考にしたりされながら、一生懸命育児に取り組まれているえみさんは愛情たっぷりのママさんだと思いますheart01

 私も自分なりに一生懸命育児してきたつもりですが、保育園の子に比べ我が子はあまりにも近い存在過ぎて見えにくく、「あの時、あーすればよかった、こうすればよかった」と思うこともあります。しかし、「子育て失敗bearing」なんて言うと我が子に対して失礼だし、我が子はおとなになった今も人間関係で疲れたりすると、無意識に、家族が無条件で自分を受け入れてくれるかどうかを確認しているようなところがあります。

 そんな時、今からでも十分間に合うと思って無条件に受け入れるようこころがけています。

 考えてみれば、自分も仕事で疲れきって帰ってきた時、主人にぐちったりすることもありますが、そんな時、「それは自分にも原因があるのとちがう?」なんて言われても、真実はそうであっても素直に聞けませんよね。

 クヨクヨしたり、ムシャクシャしている時は私も「そうかー、たいへんやったなー」と受け止めて欲しいです。

 「子育てしっぱーいsad もう間に合わない」なんてことはないんだと思います。私は今も子育てをさせてもらいながら、親として成長させてもらってるんだと思います。

 なんと言っても赤ちゃんはその家のパパとママを選んで生まれてきてくれたんですから。選ばれたんだと自信をもって子育てして下さい。

 そして赤ちゃんがお話するようになったら、「どうしてママのところに来てくれたの?」と、聞いてみて下さい。「お空から見てた時にママが一番優しそうだったから」などと答えてくれることでしょう。こればっかりは私はし損なってしまって、後悔してますweep

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愛されていると感じられること

 りくさん、コメントありがとうございます。私自身、乳幼児期が専門で、成長期や思春期の年齢については我が子くらいしか知らないので勉強になりました。

 うちの園の場合、ありがたいことに精神科医の嘱託医がいます(常駐ではありません)。私たち職員はもちろんのこと、保護者の方も相談にのっていただくことができます。

 今回の秋葉原の件も、保護者の方からの質問に直接、医師が答えてくださったものです。

 うちの嘱託医の話を聞くと、幼児を連れて受診される場合の相談は幼児に対しての薬の処方ではなく、お母さんの話に耳を傾けることが主だそうです。

 愛されていると言う自覚が必要なのは子どもばかりでなくお母さんも同じで、保育士の中にもカウンセリングの勉強をしているものがたくさんいます。

 保育士やお医者様に受け入れられたことを自覚できたお母さんは心の中の愛が満たされ、その愛を子どもに分けることができます。お母さんに愛されていることを感じられた子どもは自己肯定感が育ちます。

 お母さんや子どもの心を愛でいっぱいにするお手伝いが私たちの使命かなと思っていますhappy01

| | コメント (1) | トラックバック (0)

自己肯定感について

 6月に秋葉原でショックな事件が起きてから次々と同様のショックな事件が起きました。10年くらい前は、こんな事件が起きても、ほとんどの親が「うちの子は別」と思っていました。でも、こんなに事件が続くとたくさんのお父さん、お母さんが「うちの子は大丈夫だろうか」と考えてしまいます。

 うちの保育園の保護者の方が、「いろんな園を見学しましたが、他園は『それはしたらだめ』と言うマイナスのことばが多いけれど、ここの園は先生達が『電車が見えるねえ、いいねえ』とプラスのことばかけをしている」と言って下さいました。

 大人だってけなされるよりほめられる方が嬉しいはず。マイナスのことばよりプラスのことばが欲しいはず。ましてや子どもならなおさらです。

 先日、保育園で申し込み用に掲示してある写真を、集団から飛び出して見ようとしていた子に、保育士は、「写真見たいねえ。お母さんが迎えに来てくれた時にお母さんと一緒に見ようね」とことばかけしていました。そしてそう言われた子どもは素直に集団にもどっていました。

 もし保育士が「今、そんなことする時じゃないでしょ。早くこっちに来なさい」と言っていたら子どもは素直にもどってきたでしょうか。  自分のしようとしていたことを肯定してもらった子どもは自己肯定感が育ちます。精神科のお医者様も自己肯定感の育っていない子が秋葉原のような事件を起こす可能性が高いとおっしゃっていました。

 子どもの行動を認めてあげることの他にも「あなたのこと、愛してるよ」と、ことばやハグなどのサインで示すことも大切です。愛されていると自覚しながら育った子どもも自己肯定感が育ちます。

 時々、ママが保育園にお迎えに来られた時、本当は嬉しくてしかたないのに、そして早くおうちの帰りたいのにグズグズ言って困らせる子どもがいますが、それはやっと帰って来たママに「私のこと見て」のサインを送っているのです。そんな時、しかったりせかしたりしては逆効果。「まだ、遊びたいの? そうだね。保育園、楽しいもんね。そしたら、時計の長い針が6になったら帰ろうね」などと声かけして下さい。自分を認めてもらった子どもさんは満足して家に帰ろうとします。

 子どもは時々こんな風に「私を見て!」のサインを出すので、気づいてあげてねwink そして自己肯定感が育つよう、意識して下さったら嬉しいですhappy01

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ブログを始めたのは・・・

 今回私がブログを書こうと思えたのは、私が尊敬するある先生に、「偉い先生の本はたくさんあるけれど、実際保育の現場で働いたあなたの保育の知識をたくさんのお母さんに知らせるべきだ」と言っていただいたからです。私はパソコンにそんなに詳しくないので、娘にブログを立ち上げてもらい(おもちゃ箱の命名も娘です!)、書き始めて1週間。

 私「ねえ、全然コメントがこないけど、何が原因だと思う?」

 娘「だってお母さん、誰にもアドレス教えてないからやん」

 私「えっ、あれって身内が書き込みするものなん?」

 娘「そう」

と言うわけで、子育て中のママを応援したいsign03という私の意気込みは崩れ去り・・・

と、思っていたらなんと昨夜初めてのコメントをいただきましたnotes。私ごときの書いたものを読んで下さっている方がいて下さる・・・  それだけで勇気100倍 本当にありがとうございます。

 しかもコメントは真夜中  きっと今ようやくご自分の時間がもて、インターネットを開いたりなさったんだろうなと思うと、本当に子育て真っ最中のママに頭が下がる思いです。

 今日はお盆でお仕事がお休みの方が多く、うちの園でも出席人数は十数名。そんな中でも、「きっとこの人、お仕事お休みなんだろうなあ」と思う人もいます。就学までのかわいい時期、普段は仕事で十分そのかわいさを味わう暇もないだろうから、お休みの日は子どもとの時間を大切にして欲しい(お休みくらいゆっくりしたいと思われる気持ちもわかります。でも本当にかわいい天使の時期はあっという間ですよ)と思ったお盆の週でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

赤ちゃんのパワー

 保育園に勤めていてよかったhappy01と思える時、それは疲れがたまっても、赤ちゃんと触れ合うことによって癒される時です。赤ちゃんがいる職場なんてそんなにたくさんないのに、普通に毎日赤ちゃんと接することができるなんて幸せだなあと思います。

 赤ちゃんには癒しのオーラが出ています。私は実年齢よりも若く見えると言っていただきますが、きっと赤ちゃんからいっぱい若さのエネルギーをもらっているんだなあと思います。

 私は赤ちゃんと接することのできる仕事を選んだけれど、そうしなくてもご自分の赤ちゃんを育てていらしゃるママは、今、その赤ちゃんからいっぱいプラスのエネルギーをもらっているはずです。

 「そんなことない、眠くても寝かせてもらえないし、自分が体調悪くてもお構いなしに泣くし・・・gawk」と思っていらっしゃるママもいることでしょう。私もそう思ってしまうこともありました。でも、だからこそ笑顔を見せてくれたり、初めて何かしてくれるたび、感動をもらえるんですよねsign03

 そしてそのかわいい赤ちゃん時代はあっと言う間に終わってしまいます。もちろん、今、成人した我が子からもたくさんの喜び(時には心配も・・・)をもらえるけれど、赤ちゃんからもらえる幸せ感は特別ですheart

 あっという間に終わる赤ちゃん時代を赤ちゃんと共に大切に過ごして下さい。そしてたくさん癒されて下さい。

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

赤ちゃんのパワー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

楽しい食事  続き

sign03 「食べ物の調理法を変える」というお話をしましたが、今日はそれについて書きたいと思います。例えばトマトが嫌いな我が子 でもスパゲッティは好きだったので、トマトでトマトソースを作ってスパゲッティを煮込むと喜んで食べてくれました。保育園でもほとんどの子どもにとって食べにくいレバーなども、しょうがで甘辛く炊くと食べやすくなります。

 最近、食育と言うことばがよく使われますが、子どもは自分が関わった食材が使われているとよくたべます。例えば、プランターなどで育てた野菜は普段嫌いなものでも喜んで食べてくれます。また、つい最近生きたうなぎを届けてもらい、うなぎが泳ぐ様子を見たり、命について話をした後、給食でうな丼を出すと、みんな喜んでうなぎを食べ、残す子どもはいませんでした。

 ご家庭でも簡単にできるものをプランターで育てたり、チョコッとしたお手伝いをしてもらうことで喜んで食べてくれるようになります。

 お手伝いの例として、じゃがいものマッシュ、皮むき器を使った野菜の皮むき、ゆで卵の皮むき・・・  どんなことでもいいんです。「○○ちゃんが皮をむいてくれたきゅうりのサラダだよ。おいしいねrestaurant」などと言ってあげると喜んで食べてくれます。慣れてきたら包丁なども使わせてあげて。私はさかもとキッチンスタジオの包丁がお薦めです。よくある「子ども用包丁」というのは、怪我防止からか切れにくくなっていて、かえって危ないです。

 仕事から帰って大急ぎで夕飯準備をするのに「そんな余裕ない」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。もちろんお休みの日だけでもいいんです。ただ、子どもの興味をうまく持続させると、その内、結構いいアシスタントとなるので、最初の内の「かえってじゃまcoldsweats01」という時期をしばらくがまんするのも手かもsign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

楽しい食事の進め方

 前回、一口でも食べられたらほめてね!と書きました。もし、ご自分の子どもさんが食の細い子どもさんでも気にしないで。そう言う私も実は我が子がふたりとも食が細くて悩んでいました。食が細くても栄養のあるものを万遍なく食べさせていたらOKhappy01 息子はしっかり身長ものびましたし、娘もずっと皆勤賞の健康体に育ちました。

 では、どうすれば食が細くても一通りのものが食べられるようになるか・・・ですが

 最近の保育園での成功例  

 副食を全然食べないA君、確かこないだパンダの写真絵本を楽しそうに見ていたな・・・と。その絵本を開いて立てて、「ママパンダさんパクッ、パパパンダさんパクッ、今度はA君パクッ!」と言いながら、絵本のパンダに食べさせるまねをした後、A君の口にスプーンを運ぶとなんとA君はおかずを食べてくれたのです。

 もちろん子どもさんによって興味や関心が違うし、日によって食べたくないこともあるでしょうから、必ず成功する方法と言うのはありません。でも、食事前にはしっかりからだを動かしておなかをすかせ、好きなものばかりあげるのではなく、最初の内に食べにくいものを与える、食べたらほめる、小食でも心配しない、本当におなかがすいたら食べてくれるさ・・・くらいのつもりで続けていたらいつかしっかり食べてくれるようになりますよ。

 子どもさんが食べてくれないからと言って追いかけながら食べさせたり、ダラダラ長時間食べさせるのは逆効果。「もう食べないな」 と思ったら、「じゃあこれが最後ね」と、約束をし、最後の一口を食べさせて終わり・・・と言うのを習慣にする。そうすると、子どもさんはこの一口を食べたら解放されると思うし(一口食べたからと言って、もう一口と決してルール違反をしてはなりません)、遊び食いの習慣もつきません。

 いろいろ書きましたが、とにかく努力は必要だけど、食べなくても心配無しsign03 気軽に続けてね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

離乳食  その2

 昨日、「離乳食はご自分のベビーの表情を見て始めて」と伝えましたが、次に「では、どんな物をどんな風に食べさせればいいの?」と言う質問が出てくることと思います。離乳食の本はたくさん出ているとは思いますが、簡単に言えば、

1.スープのような水状のもの

2.少しつぶつぶが混じるもの

3.どろどろのもの

4.軟らかく煮たもの

の順で進めて下さい。

おなかがすいている時にあげると食べてくれることが多いです。

 上の子の時は私にとっても初めての離乳だったし、なんと言っても保育園に入園してくる子は、6ヶ月からなので、2ヶ月からの離乳はドキドキもので、本に書いてある通りみかんやりんごをガーゼに包んで果汁をしぼると言う面倒なことをしていましたhappy02 娘の時は6ヶ月から始めたし、二人目ということもあり、手をよく洗ってから手で果汁をしぼったり、大人用の米と水をいれた炊飯器の中に、多目の水とお米をいれたステンレスのカップ(アルミはだめ)をいれ、いっぺんに炊くという手抜きをしていました。

 お母さんが離乳食つくりはたいへんと思わなくていいよう、手抜きしてもいいですよ!ただ、真夏は食中毒の危険もあるから、手はよく洗ってね。

 保育園でよくあるのは、「うちの子は野菜を食べない」といった相談です。ちなみに親が食べない(食台にのぼらない)食材は子どもは食べません。「野菜を食べない」という保護者の方の話をよーく聞いてみると、「私たち夫婦は朝食は摂らない主義」とかで、子どもにだけベビーフードを食べさせていたり、「保育園で昼はしっかり食べさせてもらっているから」と夜はミルクだけだったりする方がいます。子どもは、親がもぐもぐとおいしそうに食べるから自分も食べてみようと思うんです。また、ベビーフードも味見してみないと、全くおいしくないものもあります。(ベビーフードは薄味だが、おいしいものはおいしい!)

 子どもがいやがる時は無理に食べさせる必要はないけれど、あきらめずに何度でもその食材にチャレンジしてみて下さい。例えば生野菜がおいしいと思えるのは小学校の高学年くらい  だからと言って急に高学年になってから出しても好きになってはもらえません。やはりあきらめずに出し続けること。

 うちの子はふたりともトマトとピーマンが嫌いでした。しかし、料理法を変えたり、一口でも食べたらほめ、翌日の二口につなげるなどの工夫により、好きにはならないものの、出されたものは食べるようになりました。

 これは余談ですが、うちの娘が9歳の時、7週間、アメリカにホームステイしましたが、彼女が選ばれた理由のひとつが「食べ物の好き嫌いが無いこと」でした。(本当はあったけれど・・・coldsweats01

 いろんな食材を使ってみると、きっとあなたのベビー好みのものもみつかるはず。保育士は「○○ちゃんの好きなりんごが待ってるよー  トマトを食べたらりんごを食べようね」など、上手にことばかけしながら食べさせています。そして、食べてくれた時には笑顔でほめてあげることが大事heart04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

離乳について

 昨日、離乳も赤ちゃんによって異なると言ったようなことを書いたので、今日はそのことについて書きます。

 上の子が生まれた時、「離乳はなるべく早く」と言った指導でした。5歳下の娘の時はなるべくゆっくりと言う指導でした。そうです。御上も言うことが変わるんです。私自身、仕事でたくさんの子どもと接してきましたが、最近気になるのはやはり食べ物アレルギーをもった子どもさんの増加です。それを見る限り、あまり早くから離乳しない方がいいのではと言うのが私の結論です。(食べ物を適正に分解する力ができてから)

 以前テレビで「離乳を早く進めた子どもは大きくなった時によく腹痛を起こす」といったようなことを言っていました。それが原因なのかどうかはわかりませんが、確かに上の子は思春期の頃、よく「おなかが痛いと言っていました。

 そんないろいろなことを含め今、私は「離乳は6ヶ月頃から」と指導しています。ただこれもあなたの赤ちゃん次第。大人が食べているのを見て、おいしそうに口をモグモグし始めたら、それがあなたのベビーのサインです。5ヶ月頃から赤ちゃんのサインをみつけようとしてみて下さいね!もし口をモグモグしなくても6ヶ月になったら食べさせてみて下さい。

 時々、「本には○ヶ月になったら○○を食べさせると書いてあるのにうちの子は食べない」と言ったご相談を受けますが、マニュアル通りにいく赤ちゃんなんてひとりもいません。赤ちゃんが喜んでいるのかそうでないのか、また、便を見るのもひとつの方法。離乳を進めたとたん下痢をしてしまったら、ちょっと1回ストップしてみて下さい。たまたまその時のベビーの体調が悪かったのか、それとも離乳の段階を進めるのが早すぎたのか。赤ちゃんの様子や便の状態を見ながら、進めたり止まったり、もどったりしてみて下さいねhappy01

 離乳につてはまた続きを書きます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベビーマッサージ

 昨日、ベビーマッサージについて書きました。「ベビーマッサージってどうするの?」「それ何?」という質問も私の周りではたくさん聞かれます。

 もちろんたくさん本も出ているし、最近では教室もあります。でも、一番大事なのは、ご自分のベビーが喜んでいるかどうか

 「本には、こんな風に手をマッサージするって書いてあるけどうちの子はいやがる」と思ったら、違う方法でマッサージしていいんです。ベビーが喜んでいるかどうかはしっかりベビーの表情を見て!! ベビーが気持ちよさそうにしていたらそれが正解です。

 ベビーの表情をキャッチするためには、マッサージをしている時はテレビは消して、赤ちゃんとお話してね  「気持ちいいねえ」 「おてて 高い高いするよー」など、何でもいいんです。そのうちベビーも機嫌のいい声を出すようになります。

 BGMはまずはお母さんの声・・・  お母さんの好きな歌を歌ってもいいですよ。

 私のベビーマッサージの先生は、「赤ちゃんの1番好きな音はラの音」と教えてくださいました。そのことを初めてお聞きした時、ゾクッとしたことを今でも覚えていますが、日本に昔から伝わるわらべ唄って「ラ」の音を中心にできているんですよ。わらべ唄ができた頃ってだれもそんな研究をしていたわけではないのに、自然と赤ちゃんの好きな音の唄が歌われてきたんですね!! もちろんあなたのお子さんがどんな歌が好きかはあなたが発見してね。でもベビーってママの好きな歌はたいがい好きになりますね。例えそれが演歌でも・・・

 ベビーマッサージに限らず、どんなことでもマニュアル通りにいかないからと言って悩まなくて大丈夫  ご自分の子どもさんに合わせて離乳やトイレットトレーニングを始めたらいいんですよ。「それがいつなのかがわからないsad」とお悩みのママへ    少しずつこのブログでお話していけたらと思いますhappy01

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

08年 08月 08日

 08年08月08日  今日は何かをスタートさせるにはとても良い日だとか  思い切ってブログを始めることにしました。

 ベビーマッサージってご存知ですか? 赤ちゃんて小さいから何もわからないって思うでしょ?全然そんなことないんですよconfident どんな小さな赤ちゃんでもお母さんの態度を感じ取ったり、ことばを理解しています。

 お母さんの「あなたのこと大好き」って態度やことばを感じた赤ちゃんはとても機嫌よく、そんな赤ちゃんは育てやすく、そして育てやすい赤ちゃんに接するママはご機嫌で、またまた「あなたのこと大好き」ってオーラが出て・・・と、  とても良い循環が起こります。

でも、どうしたら赤ちゃんにご機嫌になってもらえるのかな?

 昔のお母さんは自然にそれができていました。オムツ交換や着替えのたびに「気持ちよくしようね」などのことばかけをしながら、足やおなかをさすってあげ、大好きなママに笑顔で触れてもらえる赤ちゃんはニコニコhappy01

 もちろん今のママの中にもそれができている方はたくさんいらっしゃいます。でも私自身が保育者として長くママ達に関わってきた中で、授乳しながら携帯でメールをするママや、「どうせわからないから」と、無言でおむつ交換するママが増えてきているのも事実

 初めの話にもどりますが、ベビーマッサージは、赤ちゃんとどう触れ合ってよいかわからないママ達にとってはとても良いふれあいの方法です。

 このページでは保育者だからこそ学べたことや、自分自身の子育て、まだまだ勉強中のベビーマッサージについて書いていきたいと思います。

     すべての赤ちゃんとママが良い眠りにつけますように

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2008年9月 »