トイレットトレーニング その2
お母さんが「おむつをはずそう!!」と決めたらトイレットトレーニングの始め時。私が出産した頃は育休が1年間だったので、休んでいる間に「おむつをはずそう!!」と思い、ふたりともお誕生前にはおむつははずれていました。そう、1歳になるかならないかでもおむつははずれるんです。ただ、うちの子はふたりとも布おむつでした(もちろん紙おむつも世に誕生していましたよ)。やはり、紙おむつの子と布おむつの子を比べると布おむつの子の方がおむつがはずれるのは早いです。紙おむつだと、子どもにとっていつおしっこが出たかわかりにくいからですが、最近布おむつでもいつおしっこが出たかわかっるようなおむつができましたよね。
保育園でトイレットトレーニングを開始する時はおうちの方と相談して、おうちでもできるようになった時に始めます。保育園で一生懸命トイレットトレーニングをしても、おうちでおむつをしっ放しでは何の意味もないからです。そのため、昔は0歳児クラスで始めていたトイレットトレーニングも今ではほとんど1歳児クラスから始めていますし、3歳で入園してきた子がおむつをしていると、3歳児クラスでもトイレットトレーニングをすることもあります。
トイレットトレーニングを始めるコツは子どもの排尿間隔をつかむこと。たとえ紙おむつでもこまめにおむつ交換してあげると「うちの子は2時間くらいおむつがぬれていないなあ」とか、「30分おきに少しずつおむつがぬれている」などがわかります。(同じ子どもでも夏は長く、冬は短いです)
なぜ、排尿間隔をつかむ必要があるかと言えば、その方がおまるに座った時の成功率が高くなるからです。
排尿間隔が2時間くらいなら、そのくらいの時間を見計らっておむつのぬれていない時におまるに座らせてあげて下さい。(おまるを使用せず、大人のトイレを使用する際は、子ども用の便座、足がブラブラしないような足置き台をご用意下さい)
おまるに座らせたら、「おしっこしようね」とことばかけし、子どもと歌を歌ったり、楽しくお話しながら、5分くらいを目処に座らせて下さい。
その内、偶然おしっこが出ます。その際だいじなことは、お母さんが子どもさんをいっぱいほめること。子どもの中で、「なんだかわからないけど、おまるに座っておしっこが出たら、ほめてもらえる」と感じ、おまるで排尿 イコール 快 につながります。
くれぐれも無理に長く座らせたり、しかったりしないように。 おまるに座る イコール 不快につながってしまいます。
子どもさんのおむつがはずれると子どもさんはずーっと「快」になりますよ![]()
子どもさんはひとりひとり違うので、他の子どもさんと比べず、子どもさんの様子を見ながらすすめてあげて下さいね。
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